あらすじ・感想

『グレイトギフト』あらすじと感想【1話から最終話まで】ネタバレ

『グレイトギフト』
あらすじと感想

反町隆史さん主演のドラマ『グレイトギフト』のあらすじと感想を書いています♪

ネタバレありなので未視聴の方は注意してください。

原作なしの完全オリジナル「サバイバル医療ミステリー」ということで、考察が捗りそうなドラマです♪

Contents

『グレイトギフト』第1話(1/18)あらすじと感想

『グレイトギフト』第1話 あらすじ

  • 明鏡医科大学付属病院に検査入院中の愛宕元総理が死亡
  • 病理医の藤巻は愛宕元総理の遺体から新種の球菌を発見
  • 何者かが殺人球菌を使用して愛宕元総理を殺害した可能性を奥野理事長に伝える藤巻
  • しかし奥野はこの球菌の存在を隠蔽
  • 藤巻は心臓の病気で入院中の妻・麻帆の主治医でもある白鳥に相談
  • 白鳥は藤巻にこの球菌を培養させ、それを奥野理事長殺害に使用
  • 医療界のトップに君臨し、この国の医療を変えようと思っている白鳥は、この球菌は神からの「ギフト」だと崇める✨
  • ギフトを培養した藤巻へ脅迫状が届く

『グレイトギフト』第1話 感想

藤巻先生(反町隆史)は顕微鏡の中にしか興味がない冴えない病理医で、家族からも疎まれているようななんかボンヤリした男ですが、妻の新しい治療法を早く認可させるためにこの殺人球菌を取り引きの道具にするなど、強かな一面も。

よくいる主人公みたいに何にでも首を突っ込み、正義感を振り回すタイプではありません。なのに何にでも巻き込まれてる感じ。

藤巻の部下で検査技師の久留米さん(波留)も、偶然この殺人球菌の画像を見てその存在を知ってしまいますが、藤巻先生が隠蔽する意向ならばそれに従うと言っていました。

この殺人球菌「ギフト」を作り出し、元総理(ともう一人別の患者も)を殺害した犯人は誰なのか。目的は何なのか。

以下、登場人物をあげてみますが、はっきり言って怪しい人しかいません!警察関係者さえも怪しく見えます。




『グレイトギフト』登場人物

明鏡医科大学付属病院 病理部

  • 藤巻 達臣(反町隆史)
    病理医。顕微鏡の中にしか興味がない。妻と娘から疎まれている。
  • 久留米 穂希(波留)
    検査技師。クールな変人。
  • 奈良 茉莉(小野花梨)
    検査技師。陽キャ。
  • 伊集院 薫(盛山晋太郎・見取り図)
    病理医。奈良さんに思いを寄せている?

明鏡医科大学付属病院 心臓外科

  • 白鳥 稔(佐々木蔵之介)
    教授。出世欲が強い。
  • 郡司 博光(津田健次郎)
    医師。藤巻の同期。看護師長とも不倫?藤巻の妻とも不倫?

明鏡医科大学付属病院 その他

  • 奥野 信二(坂東彌十郎)
    理事長。偉そうにしてたけど1話で死亡。
  • 本坊 巧(筒井道隆)
    事務長。小者感半端ない。杏梨に思いを寄せる。
  • 鶴下 綾香(片山萌美)
    看護師長。郡司と不倫中。藤巻の妻に嫉妬?

会員制ラウンジ「アルカナム」

  • 安曇 杏梨(倉科カナ)
    オーナー。元総理の愛人。
  • 立花 佑真(市川知宏)
    ボーイ。

警視庁

  • 神林 育人(尾上松也)
    警務部厚生課・職員相談支援センターの警部補。元刑事。娘が明鏡医科大学付属病院に入院中。
  • 月足 修平(濱正悟)
    刑事。

藤巻の家族

  • 藤巻 麻帆(明日海りお)
    藤巻の妻。明鏡医科大学付属病院の元看護師。同病院に入院中。郡司先生の元カノ&現在も不倫中?
  • 藤巻 あかり(藤野涼子)
    藤巻の娘。可愛げがない。

『グレイトギフト』第2話(1/25)あらすじと感想

『グレイトギフト』第2話 あらすじ

口に入れるものには気をつけろ!!の回

  • 白鳥がと新理事長に就任
  • 白鳥新理事長は藤巻先生を次期病理部教授に推薦
  • 郡司、鶴下看護師長と院内不倫!!
  • 久留米女史がギフト培養に立候補
  • 【速報】脅迫状の犯人が伊集院先生と判明!!しかしギフトの開発と殺人については関与を否定
  • 白鳥理事長を脅して金を取ろうと藤巻先生に持ち掛ける
  • 【悲報】伊集院死亡 マイボトルの飲み物にギフトが…

『グレイトギフト』第2話 感想

不本意ながら全方向にいっちょかみしている藤巻先生の心の声とBGMが面白いw

藤巻先生、ギフトの培養に積極的な久留米さんのことは、疑いつつも「命を狙われるかもしれない」と白鳥理事長に報告しなかったのに、伊集院先生の脅迫状のことはあっさり報告。

なのにギフトの小瓶がなくなっているのを見て「伊集院先生が危ない!」って慌てて追いかけるの、矛盾してない?w

警察からも理事長からも後輩からもスパイにされて、家族には嫌われてて、藤巻先生よく病まないなぁ。

伊集院先生の演技が棒すぎて、台詞が多いのに話が入ってこなくて困りました。

演技とは関係なく、最後は水筒も十分危険だろうが!!飲むなよ!!と思いましたw

やっぱり久留米さんもまだ怪しいかなぁ。波留だし…。

元総理が亡くなった晩に安曇杏梨が面会に来ていたことが発覚しました。遺言通り元総理の遺産がたくさん入ってくるようで、杏梨が元総理を殺す動機はあるようですが、その後に亡くなった安田さんっていう患者さんとは無関係そうだし。

でも安田さんといえば久留米さんの行きつけのお店が安田さんのお店らしいので、やっぱり久留米さんも犯人ではないのか…。この二人が実は裏で繋がってるという可能性もありますね。

でも本坊理事長も怪しいし、検査技師の奈良さんも明るくて妙に怪しいw

人間関係もなんかややこしくて、藤巻先生の妻・麻帆は郡司先生の元カノで、郡司先生は今看護師長と不倫していて、麻帆はこの病院の元看護師で…。麻帆が藤巻先生に超塩対応なのは藤巻先生が冴えない仕事人間だからだけじゃないよね絶対。

あと病院の売店で売ってる争奪戦必至の「天使のプリン」も何かありそうな気がします。神林の娘と麻帆の好物。今回は神林さんも「美味しい」と言って食べてました。

『グレイトギフト』第3話(2/1)あらすじと感想

『グレイトギフト』第3話 あらすじ

  • 伊集院先生の死因は急性心不全 警察は事件性なしと判断
  • 明鏡医大病院・理事長の次は医学系大学連合会議の次期議長の座を狙う白鳥理事長
  • 郡司に命じてライバルの大泉副議長を殺害(もちろんギフトを使用)
  • 麻帆の心臓の手術は無事成功
  • 神林さんは白鳥理事長の犯行を確信←伊集院先生の水筒から指紋!
  • 久留米さん、藤巻に好意を抱いていることを告白

『グレイトギフト』第3話 感想

ストーリーは至ってシリアス。

完全犯罪が可能な殺人球菌を使った連続殺人。

だけど、藤巻先生がさらっと「また誰かにギフトを贈るつもりですか?」って殺人の隠語を使い出したり、伊集院先生の葬儀で号泣していた検査技師の子が次のシーンでは「やっぱいなくなると寂しいですね♪」とかって爽やかに笑っていたりしてちょいちょい笑えるw

藤巻先生に対する妻の態度が悪くてイライラするんですけど。郡司先生にはニッコリなのに。みんな顔見知りというあの状況で、夫にはツンで元彼にデレなんて、藤巻先生と久留米女史の都市伝説以上に病院内で噂になりそうだけど。それにしても郡司先生モテモテだな。やっぱり声が抜群にいいからかなw

今回郡司先生は白鳥理事長と共犯だったのでアレですけど、久留米さんに神林さんに、真相に気づいている人多すぎじゃないですか?w

高級ラウンジの杏梨さんも白鳥理事長と藤巻先生のただならぬ関係には気づいているようですし。

藤巻先生が鍵をつけたいとお願いした培養部屋も、本坊事務長が合鍵を持つという条件なのでまだまだ事務長も怪しいですよ~。




『グレイトギフト』第4話(2/8)あらすじと感想

『グレイトギフト』第4話 あらすじ

  • 久留米さん、藤巻先生への好意は「人間として」
  • 藤巻先生が病理部の教授に就任(郡司先生も心臓外科の教授に)
  • 白鳥理事長 私腹を肥やさず病院の改善に金を使う
  • 本坊事務長、藤巻先生が培養していたギフトを盗み出し、売りさばく😲
  • これにより、政財界の大物3名がギフトによって殺害される事件発生
  • 【悲報】本坊理事長、闇の皇帝を目指していた
  • ↑すべては杏梨を手に入れるためw
  • 実は白鳥理事長を裏切っていた郡司先生が本当の闇の皇帝に?w
  • 娘の難しい手術を白鳥理事長に任せることに迷いが生じている神林さん
  • 【悲報】麻帆はプリンが嫌いだった🍮✖

『グレイトギフト』第4話 感想

ギフトのこと周囲に漏れすぎw

ここまで漏れているのに、院内にいることが多く勘の鋭い神林さんがまだ気づかないのが不思議なくらいです。

ギフトで殺された人とその犯人

  • 愛宕元総理、安田さん(一般の患者)=謎の犯人
  • 奥野前理事長、伊集院先生=白鳥理事長
  • 大泉副議長=白鳥理事長の指示で郡司先生
  • 政財界の大物3名=本坊事務長からギフトを購入した人たち

久留米さんは「謎の犯人=白鳥理事長」の可能性もあると言っていましたね。最初から藤巻先生を利用するために。

久留米さんは、行きつけの居酒屋の主人で一般の患者でもあった安田さんが殺された理由が知りたいのだそうです。安田さん、実は一般市民じゃなかったのかもね。他のドラマでも裏社会と繋がっている人が普通の居酒屋とか小料理屋をやってたりするし。

ギフトの弱点は30度以下、乾燥で死滅すること。今回は新たに、最適な環境下でも2週間で死滅することが明かされました。

だから培養し続けないと全滅してしまうのだとか。

最後は怒涛の展開でとにかく笑ったw

本坊事務長がギフトを売っていた経営コンサルタントが秒で殺されました。郡司先生に。好きな俳優さんだったので残念です。これから重要な人物になるかと思ったのに…

なんと郡司先生は白鳥理事長に従順なフリをしつつ、白鳥をその座から引きずり下ろし自分が理事長になることを目論んでいるとんでもねー野心家だったのであります。

闇の皇帝なんて中二病全開な言葉を大の大人が真面目に使っているのがホントにおかしくて。だって闇の皇帝ですよ。しかもそこまでして本坊事務長が手に入れたかったのは杏梨という。恋愛脳なのか?

でも闇の皇帝になる前に郡司先生にバレて忠誠を誓わされてしまいました。郡司先生が真の闇の皇帝ですw

白鳥理事長と一騎打ちするなら楽しみですね。

あと、藤巻先生の妻の態度が悪かった理由。

プリンは好きじゃないって何回も伝えていたのに、入院した時にプリンを買ってきた。死ぬかもしれないって時にもう同じことを言いたくない。自分に興味がないならわざわざプリンという口実を作ってまで病室に来てくれなくていい。

藤巻「じゃあ次からは、ゼ、ゼリーにするよ…」

妻「はぁー…(溜息)」

完全に同意!この溜息に全ての思いが込められているw

何度も言っていることを忘れられると、ものすごく「自分が軽んじられている」気分になるんですよね。自己肯定感だだ下がり。

藤巻先生は多分「手に入りにくいプリンを買ってあげたら喜ぶだろう」しか考えてない。妻がプリンを好きか嫌いかよりも、自分がそうしたいから買うだけ。相手のこと軽んじてるつもりはないんだろうけど、結果的にそう取られても仕方ない言動をしてるんだよね~

プリンなんかなくてもただ様子を見に来てくれたらいいのに、藤巻的には理由がないのに行く意味がないとナチュラルに思っているんだろうなぁ。妻を心配していないとか嫌いだとかじゃなくて、自分が行っても病状が良くなるわけじゃないしと本気で思ってそう。

なのでプリンを口実にちょいちょい顔を出していただけでも、本人なりにかなり気を遣っていたのだろうとは思うのですけどね。

ご愁傷様です。離婚不可避。ドラマだからやり直しそうだけど。藤巻先生も多分捕まるから、出てくるまで待ってるのかなぁ。

『グレイトギフト』第5話(2/15)あらすじと感想

『グレイトギフト』第5話 あらすじ

  • 麻帆、郡司先生と不倫していたw
  • これまた郡司先生と不倫中の鶴下看護師長が、ギフトの存在に気づく
  • ↑白鳥理事長に直談判してギフトを手に入れ、麻帆を殺害しようとするも失敗
  • 逆に白鳥理事長に殺されてしまう😲
  • 郡司先生の裏切りに気づいている?白鳥理事長
  • 殺人球菌の存在に気づき始めた神林さん

『グレイトギフト』第5話 感想

前回は藤巻先生の妻に同情してしまったんですけど、やっぱり最低なのは妻の方だわ~~

いくら気の利かない夫でも医者だから生活には困らないし、入院すれば個室で悠々と過ごせる。藤巻先生は気性も荒くないしただただ真面目なだけなのに…

郡司と不倫とかホント

しかも娘もそれを知っていて容認してるの?!ありえない~~

藤巻先生は郡司&看護師長の不倫のことを言っているのに、郡司先生は藤巻妻との不倫を言われていると思って勘違いしてるシーンもあり、ややこしかったですw

そして話は戻りますが、コンサルタントたち2名が殺された直後に杏梨に本命を尋ねる本坊事務長にたまげましたw

その後もとても殺人を目撃した人とは思えない軽やかな態度?情緒が欠落している…

逮捕されても全く堪えなさそう。常識が我々とは違うところにありそうな本坊事務長でした。

そして郡司先生と不倫していた看護師長がドロップアウト。

白鳥理事長に直談判しに行ったのが間違いでしたね。でもね、藤巻の妻があまりにもクズなので、ちょっとだけ師長を応援しました。

藤巻先生はどうしてそんなにこの妻を守りたいのだろう。

『グレイトギフト』第6話(2/22)あらすじと感想

『グレイトギフト』第6話 あらすじ

  • 郡司先生は白鳥理事長を裏切ったフリをして、藤巻先生の忠誠心を試していたことが発覚
  • 麻帆が退院。麻帆に記入済みの離婚届を渡した藤巻先生
  • 藤巻先生の研究部屋に盗聴器が二つ仕掛けられていることが発覚→一つは白鳥理事長が本坊事務長に命じて仕掛けた。もう一つは…?
  • 藤巻先生は神林さんに全てを話し、白鳥理事長を逮捕しようとするも、心臓病の娘を人質にとられている神林さんの裏切りで失敗
  • 裏切られたけれど、神林の心に寄り添う藤巻(お人好しすぎ!)
  • 「ギフトの創造者」と名乗る者から藤巻に電話がかかってくる

『グレイトギフト』第6話 感想

これまでにわかっているギフトの犠牲者は11名になりました。()は手を下した人です。

  • 愛宕元総理(創造者?)
  • 患者の安田勝さん(創造者?)
  • 奥野前理事長(白鳥)
  • 伊集院先生(白鳥)
  • 大泉副議長(郡司)
  • 政財界の重鎮3人(不明)
  • コンサルタントの人とその部下(郡司)
  • 鶴下看護師長(白鳥)

やっぱりこの中に名前を連ねる患者の安田さんが謎ですね。裏の顔がありそうです。

政財界の重鎮3人は、本坊事務長がコンサルの人に売りさばいた分なので誰が依頼者だったのかは不明です。

創造者が言うにはギフトは「オクトセブン」というようです。

アルカナムのボーイの人がなんか怪しくなってきた気がします。本坊事務長には上からだしw

奈良さんも明るすぎて怪しい。変人ばっかりの中で唯一まともな人に見えなくもないですが…。あと一緒に部屋を片付けていた事務員の女性?も気になります。

本坊事務長は相変わらず恋愛脳w

杏梨の本命が誰か気にしすぎだし、藤巻先生と久留米さんのことにも首突っ込みすぎ。

それに恐怖の殺人球菌なのに、「いついつまでに何本、お願いしますよ!」とかただの発注だもんw

本筋とは全然関係ないけど、本坊事務長が杏梨に「杏梨さんも知ってたんですか?」って聞くと、いつも杏梨の反応が意味深な微笑みだけで、うわーこういう人いる…と思いました。本坊事務長は「また自分だけ蚊帳の外か~」とかって自己完結してるので問題ないですが、この手の人に答えを期待すると変な空気になります。答えに詰まって困惑の笑みじゃなくて、余裕の無視ですからね。感じ悪いです。

出てくる女性にまともな人がいない。と思ったら男性もいないわ。殺人鬼だらけで怖すぎ!

『グレイトギフト』第7話(2/29)あらすじと感想

『グレイトギフト』第7話 あらすじ

  • ギフトには「簡単にコピーできる」という欠点がある←真犯人がギフトの販売をやめるように警告してきた理由
  • オクトセブンはコピーできない
  • オクトセブンが愛宕元総理の肝煎りで創立された「国立生命理工学研究所(生命研)」で発見されたことが判明
  • ↑October7=Oct7(10月7日に誕生)
  • オクトセブンが発見された当時の生命研の所長・稲場が何者かに殺害される
  • 当時の生命研の職員名簿には久留米さんの名前が…
  • 久留米さんはオクトセブンを作ったのは自分だと告白
  • 郡司の妻・佳澄が麻帆に接触!

『グレイトギフト』第7話 感想

佳澄は院内の“仲良しさん”から色んな情報をもらっているそうです。「奈良さんしかいない」と思ったけど…?!

佳澄は郡司を理事長にするため、麻帆を教授婦人会に勧誘してきました。

麻帆がタジタジになってたのがいい気味でしたよ。藤巻と久留米さんのことを聞いてちょっとピキってきてるのおかしいでしょ!この二人は不倫してないし。

ギフトに関しても急展開。

ギフト=オクトセブンだと思ってたけど、培養を繰り返すうちにちょっと違うものになっていたということで良いのでしょうか。

とにかくギフトは売られた先で研究されたら誰でも培養できてしまうのですが、オクトセブンはそれができないみたいです。最初に藤巻先生が簡単に培養できたのは何でなのかなぁよくわからない…

↑1話を見返してみたけどやっぱり簡単に培養できてた…

久留米さんは球菌の画像をたまたま見た時と安田さんが亡くなった時に驚いていたので、やっぱりオクトセブンを作った人だとしても、真犯人ではなさそう。

ちなみに生命研というのは麻帆の治療に使った心筋細胞シートの研究をしていた施設でもあるようです。

神林「必ずホシをあげる!!」

って言ってたけど、それはそうなんだけど、ギフトで殺人しまくってる人たちと協力しちゃってるんだよねぇ。

『グレイトギフト』第8話(3/7)あらすじと感想

『グレイトギフト』第8話 あらすじ

  • 久留米さんは自分は犯人ではないと主張
  • 受け入れたフリをして、まだ久留米さんが犯人だと思っている白鳥理事長は、久留米さんと藤巻先生にギフトを贈ることに
  • 実行役は娘を人質にとられている神林さん
  • 麻帆を使って久留米さんを呼び出し、殺害しようとしたところ、誤って藤巻先生に注射器を刺してしまう…!!
  • 実は久留米さんは密かにオクトセブン(ギフト)の研究を行っており、特効薬を開発していた!
  • 特効薬のおかげで息を吹き返した藤巻先生
  • 覚醒して白鳥理事長に宣戦布告!!「これ以上怒らせるな!!真犯人を見つけ出し、この世からオクトセブンを消滅させる!」
  • 真犯人が白鳥理事長に「手を組まないか」と接触
  • 生命研で久留米さんの代わりにオクトセブンの研究をしたと思われる人物を見つけるため、2年前の名簿を手に入れた藤巻先生
  • そこには麻帆の名前が…😲

『グレイトギフト』第8話 感想

今回も盛りだくさんすぎる!

久留米さんは4年前、生命研で偶然危険な球菌・オクトセブンを発見します。所長に報告したところ、一人で極秘裏に培養するよう命令されましたが、何それやばいやつじゃん…と、全て死滅処理した上で退職することに。

しかしどうやら生命研ではその後もオクトセブンの研究を続けた人物がいて、それが真犯人だというんですね。

藤巻先生は久留米さんが寝る間も惜しみ、レンタル倉庫を借りてまで特効薬を開発したのを見て、真犯人ではないと確信。

久留米さんを呼び出すために麻帆を使おうと言い出したのは白鳥理事長です。

郡司先生はどうやら麻帆のことも、鶴下看護師長のことも本当に好きだったんですねw 無関係の人間を巻き込むべきではないと反論したり、久留米さんに手を下すのは麻帆が見ていないところで…と神林さんにお願いしていました。

白鳥理事長は藤巻先生と久留米さんを殺す前に、奈良さんにギフトの培養を命じました。これまた簡単に培養できた模様。

培養が成功した後奈良さんが無事なのか気になるところではあります。用済みなので飛ばそうとしたところ、異動はしたくないって言ってたから…

そして佳澄の「仲良しさん」ですが、奈良さんじゃなくて本坊事務長でしたw

本坊事務長、一番強かかも?

郡司を理事長にしたい佳澄と手を組んで、あっさり白鳥理事長を裏切ります。

本坊「白鳥を潰して杏梨さんを奪い取ります!今すぐ、あの悪魔の息の根を止めましょ♪」

杏梨のことしか考えてないゆえの強さ…なのかなw

事務長は奈良さんが作った培養株も全部持ってきてました。

これで白鳥理事長万事休すか?!と思いきや、真犯人が“コピーできない改良型オクトセブン”=「グレイトギフト」を手土産に、理事長と手を組む?

しかもその真犯人は麻帆?!

えーーー!!!!

『グレイトギフト』第9話(最終話)3/14 あらすじと感想

『グレイトギフト』第9話 あらすじ

  • 麻帆は生命研で働いていただけで、真犯人ではなかった😅
  • 白鳥理事長を裏切った郡司先生と本坊事務長は、白鳥理事長をギフトで殺害しようとするも失敗
  • 郡司先生を警戒していた白鳥理事長は佳澄と手を組み、ギフトをただの蒸留水とすり替えていた(佳澄の本当の“仲良しさん”は白鳥)
  • 白鳥理事長と組んだ真犯人「秘密を知っている人が多すぎるから減らした方がいい」←それはその通り
  • その結果、佳澄が殺される(理由:最も不必要だから😇)
  • 殺された稲場さん(生命研の元所長)の通信履歴から、この件に神林さんが関わっていることに気づいた月足刑事
  • 麻帆の証言などから、真犯人が奈良さんだと突き止めた藤巻先生と久留米さん
  • 白鳥理事長(と奈良さん)に忠誠を誓う郡司・本坊・神林3人組
  • 白鳥理事長と奈良さんが藤巻先生と久留米さんを殺そうとした瞬間、反旗を翻す3人組
  • 警察突入
  • 白鳥理事長は神林さんの娘の手術後に逮捕されることに

『グレイトギフト』第9話 感想

藤巻先生と久留米さんの正義に、3人組は心を動かされました。(郡司先生と神林さんはね。本坊事務長は流された感じw)

神林さんの娘(琴葉)の手術は無事成功。白鳥理事長は逮捕。

罪に問われなかった藤巻先生と久留米さん。杏梨もギフトの販売に関与していたにもかかわらず、“色んな方”が助けてくれた結果、自由の身のようです。

最後、「May12」と書かれた試験管を杏梨が受け取り、保管していましたよね。(指輪が杏梨のだった)

持ってきたのは明鏡医大病院の細胞培養士であり元生命研にいた北本さん(柏原収史)。やっぱあんなちょい役なわけないよね。続編がありそうな終わり方でした。

真犯人の奈良さんによると、元々の始まりはオクトセブンを輸出して外貨を稼ごうとした愛宕総理の計画。生命研を辞めた久留米さんの後を継いで球菌を培養していたのが奈良さん。奈良さんは研究者として久留米さんに勝ちたい、自分がこの球菌の母親になりたいという思いに憑りつかれてしまったんですかね。

奈良さんが改良したオクトセブンの実証実験をするため、生命研の面接に来た看護師たちから色んな病院の病理部について聞き、選ばれたのが病理部が力を持たない藤巻の病院だったというわけです。(院内で起きた不審死の患者を解剖されないため)

面接官「病理部での旦那さんの立場は?」

麻帆「夫は性格上、他の医師たちより立場が弱く苦労しているみたいです」

↑面接でこんなこと言う?w

そして愛宕元総理が奥野前理事長に用意させた実証実験用の患者が、安田さんだったのです。「そんな理由で…」と怒りを隠せない久留米さん。そりゃそうだ。

でも安田さんを殺す前に、愛宕元総理に嫌気が差した奥野前理事長がギフトを使用して愛宕元総理を殺害。

ボスがいなくなったけれど勝手に実験を続行し、安田さんを殺害した奈良さん。

ギフトの犠牲者 ※()は手を下した人

  1. 愛宕元総理(奥野前理事長)
  2. 患者の安田勝さん(奈良さん)
  3. 奥野前理事長(白鳥理事長)
  4. 伊集院先生(白鳥理事長)
  5. 大泉副議長(郡司先生)
  6. 政財界の重鎮3人(不明)
  7. コンサルタントの人とその部下(郡司先生)
  8. 鶴下看護師長(白鳥理事長)
  9. 患者の板橋芳子さん(奈良さん)
  10. 稲場元所長(奈良さん)
  11. 佳澄(白鳥理事長)

一票差で白鳥理事長の優勝ですね。殺人鬼ばかりの病院怖いよ。証拠が残らない球菌が手に入ったらみんなこんなに簡単に人を殺すのでしょうか。

「この手術が終わったら逮捕される」という状況で手術するのもされるのも怖いけど、白鳥理事長による琴葉の手術は無事成功。

理事長になって病院の改革に乗り出した白鳥理事長は私腹を肥やすでもなくちゃんとやっていたし、琴葉の手術も成功させるし、その辺の倫理観はあるのになんでどんどん人殺ししちゃうのw

常に戦況を読み、間違えていても気にしない、男に二言ありまくりの本坊事務長だったけど、杏梨のことだけはブレてなくてほんとに面白かったです。

「僕の武勇伝、杏梨さんに話してくださいね♪」

気分の切り替えもいつも早くて羨ましいw

奈良さんが真犯人だったのは、白鳥理事長を手玉に取るにはちょっと弱かったかなぁとも思いましたが、最初からずっと出ていたし、奈良さん目線でもう一度最初から見たいと思いました。




まとめ

この記事では、ドラマ『グレイトギフト』のあらすじと感想を書いています!

最終回までどうぞお付き合いください♪