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『VIVANT』第3話【登場人物】まとめ|ホワイトハッカー登場

『VIVANT』登場人物
第3話

日曜劇場『VIVANT』第3話に出てくる登場人物をまとめました!

 

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乃木、帰国!

『VIVANT』第3話【登場人物】主要人物

乃木憂助(堺 雅人)

いつの間にかラクダの背中からいなくなっていた薫を、野崎の反対を押し切って助けに行く。

無事モンゴルへ到着し、日本へ帰国✈

丸菱社内で誤送金の犯人の扱いを受ける。

誤送金の真犯人を探るため、同期の山本に協力を仰いで丸菱のサーバールームに侵入。

薫が野崎のことを好きなんじゃないかとやきもきしている。(そんなの気にしてる場合じゃないw)

野崎 守(阿部 寛)

警視庁公安部外事第4課課長。

乃木とともに帰国。

丸菱の誤送金問題を起こした犯人を突き止めるため、ホワイトハッカーの東条を召喚!

柚木 薫(二階堂ふみ)

ラクダから落ちて砂に埋もれているところを乃木に救出される。

乃木、野崎とともに帰国し、日本の病院で働き始める。

アディエルと婚約しているというのは野崎を説得するための嘘だったことを白状。

東条翔太(濱田 岳)

 

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↑ロケ地:『路地裏もんじゃ もん吉 月島新店

警視庁サイバー犯罪対策課。

ホワイトハッカー。警察にヘッドハントされる前に丸菱商事のデータシステムを構築する仕事をしていた。

丸菱の送金システムを解析するため、乃木と山本をサーバールームに侵入させデータをコピーさせる。

その結果、GFL社に送金すると自動的に0が一つ増えるようにシステムが改ざんされていたことが判明。

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『VIVANT』第3話【登場人物】丸菱商事

山本巧(迫田孝也)

乃木の同期。
元情報システム部であることを利用し、乃木がサーバールームに侵入する手助けをする。

長野利彦(小日向文世)

専務。

誤送金問題を乃木になすりつけた容疑者の一人。
乃木の口から「ザイール」という言葉が出ると、やたらと食いついてきた。

原智彦(橋本さとし)

経理部長。

誤送金問題を乃木になすりつけた容疑者の一人。
東条によるデータ解析の結果、原のパソコンから丸菱の送金システムが改ざんされたことが判明するが、改ざんされた日は地方へ出張へ行っていた。

太田梨歩(飯沼愛)

財務部。

バルカ国際銀行へ1億ドルの送金処理を行った張本人。
誤送金問題を乃木になすりつけた容疑者の一人。
丸菱の送金システムが改ざんされた日時に原のパソコンをいじっていたことが判明。

宇佐美哲也(市川猿弥)

エネルギー事業部部長。

乃木の上司。
誤送金問題を乃木になすりつけた容疑者の一人。

水上了(古屋呂敏)

エネルギー開発事業部2課。

乃木の部下。
誤送金問題を乃木になすりつけた容疑者の一人。

河合幸二(渡辺邦斗)

業務監査部。

成田空港に着いたばかりの乃木を丸菱商事へ連れて行く。
出世レースから外れた乃木がアリと共謀して誤送金を企んだのではないかと乃木に詰め寄る。




『VIVANT』第3話【登場人物】バルカ共和国

チンギス(Barslkhagva Batbold)

バルカ警察の優秀な警察官。

アド砂漠とモンゴルの国境で乃木たちを待ち伏せるが、モンゴル軍の登場で撤退を余儀なくされる。

ドラム(富栄ドラム)

野崎の仲間。

モンゴル到着後、もうバルカには戻れないため、護衛としてジャミーンとともに日本へ来ることに。
お世話になったラクダたち🐫をウランバートルに連れて行く役目も。




『VIVANT』第3話【登場人物】その他

新庄浩太郎(竜星涼)

警視庁公安部・外事第4課

モンゴル大使に掛け合い、衛星の位置情報をちょっぴりずらしてもらって乃木たちをバルカ警察から救った。

佐野雄太郎(坂東彌十郎)

警視庁公安部部長。

丸菱商事の誤送金問題の犯人について、別班の可能性とテントのモニターの可能性両方を疑っている。

まとめ

この記事では『VIVANT』第3話に出てきた主な登場人物をまとめています!

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