キャスト・登場人物

『VIVANT』第1話【登場人物】まとめ|多すぎて 誰が誰だか わからない


『VIVANT』登場人物
第1話

日曜劇場『VIVANT』第1話に出てくる登場人物をまとめました!

 

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たくさん出てくる。

『VIVANT』第1話【登場人物】主要人物

乃木憂助(堺 雅人)

エネルギー事業部2課課長。

バルカ共和国のGFL社に契約金として1000万ドルを送金したはずが、なぜか1億ドルも送金されていたことが発覚し、差額を返金してもらうため単身バルカへ。

バルカ共和国:中央アジアの架空の国

GFL社の社長・アリに「金は下請けに送金したからもうない」と言われたため、CIAの友人・サムに頼んで調べてもらったところ、金はすべてダイヤ💎に換えられ、アマン建設のザイールという男の手に渡ったことが判明。

ザイールがいるセドルという街へ行く途中、タクシーの運転手に騙され、砂漠で遭難😇

地元の父娘・アディエルとジャミーンに助けられる。

手で持っただけで正確な重さがわかる(1kgあたり10gの誤差)という特技で、パンが上手く焼けなくて困っていたジャミーンを助ける。

アディエルとジャミーンにセドルまで連れて行ってもらう。

地元の警察を買収してアマン建設のザイールに会うが、乃木を「VIVANT」だと思ったザイールが自爆。

その場に居合わせた公安の野崎に助けられる。が、腕を負傷し、が勤務する病院へ運ばれる。

地元警察に爆発犯だと間違われ、追われることとなる。

公安の野崎、医師の薫とともに首都・クーダンにある日本大使館を目指す。

野崎 守(阿部 寛)

警視庁公安部外事第4課課長。在バルカ共和国日本大使館駐在。

乃木がザイールの自爆に巻き込まれそうになった瞬間、物陰から現れて乃木を保護。

負傷した乃木の手当をして病院から連れ出そうと薫に協力を仰ぐが裏切られ、地元警察に追われるハメに。

乃木、薫とともに日本大使館を目指す。

柚木 薫(二階堂ふみ)

世界医療機構・医師。

ジャミーンの主治医。砂漠で遭難し、ジャミーンの家に運ばれた乃木の手当てをしてくれた。

爆発に巻き込まれたジャミーンの父・アディエルの手術を行う。

公安の野崎から乃木を逃がすために協力を頼まれるが、乃木を爆発犯だと思っていたので裏切る。

しかし地元警察のチンギスに野崎と話していたところを目撃されており、仲間だと思われて追われるハメに。

乃木、野崎とともに日本大使館を目指す。

謎の二人(役所広司&二宮和也)

 

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第1話の最後に登場。

アディエルの死を知り、ジャミーンのことを心配していた。
ジャミーンのことを「また一人にしてしまった」と言っていたので、アディエルとは本当の親子ではないのかもしれない。

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『VIVANT』第1話【登場人物】丸菱商事

長野利彦(小日向文世)

専務。

決算までにGFL社から誤送金を取り戻すよう命じる。

原智彦(橋本さとし)

経理部長。

太田梨歩(飯沼愛)

財務部。

バルカ国際銀行へ1億ドルの送金処理を行った人。
エネルギー事業部からの送金申請書も、稟議書も1億ドルになっていたことを確認。

山本巧(迫田孝也)

エネルギー事業部1課課長。

乃木の同期。
誤送金問題について、出世レースから外れた乃木がアリと手を組んで行ったのではないかという噂があることを乃木に伝える。

宇佐美哲也(市川猿弥)

エネルギー事業部部長。

乃木の上司。
自分は1000万ドルの稟議書に判を捺したと主張。

水上了(古屋呂敏)

エネルギー開発事業部2課。

乃木の部下。
乃木とともに自席のパソコンで1000万ドルの送金処理を行うが、途中で宇佐美部長に呼ばれて離席。
その時に乃木が申請ボタンを押したと見られ、社内では乃木が数字を改ざんしたのではと疑われることに。(乃木は申請ボタンを押しただけだと主張)

河合幸二(渡辺邦斗)

業務監査部。

丸菱の送金システムにエラーはなかったこと、1億ドルの送金が行われたのが水上のパソコンであったこと、送金が行われた時間にパソコンを触っていたのは乃木だったことを会議で報告。




『VIVANT』第1話【登場人物】バルカ共和国

アリ(山中 崇)

GFL社社長。

丸菱商事からの誤送金を「弊社を見込んで振り込んでくれたと思った」と言っていた。
振り込まれたお金はすでに下請けに送金してしまって返せない。

ドラム(富栄ドラム)

野崎の仲間。

喋れないけれど日本語は理解できるので、スマホの音声アプリで会話。
乃木たちを日本大使館へ到着させるために、車の調達、滞在場所の提供、偵察など何でもこなす。

ジャミーン(Nandin-Erdene Khongorzul)

 

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バルカの少女。人間の善悪を直感的に見抜ける。

砂漠で倒れていた乃木を発見。
2年前、事故で母親を亡くして以来喋ることができなくなった。
乃木に懐く。

アディエル(Tsaschikher Khatanzorig)

ジャミーンの父親。

セドルでザイールの自爆に巻き込まれ、死亡。

アル=ザイール(Erkhembayar Ganbold)

アマン建設会社に潜伏しているテロリスト?

誤送金の返金を求めてセドルまでやって来た乃木に「お前がヴィヴァンか?」と訊き、「家族を守るためにはこうするしかない」と、周囲を巻き込んで自爆。

チンギス(Barslkhagva Batbold)

バルカ警察の優秀な警察官。

乃木を爆発犯だと思って執拗に追いかけてくる。




『VIVANT』第1話【登場人物】その他

サム(Martin Starr)

 

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CIA。乃木の友人。

謎のテロ組織を追ってたまたまバルカに目を着けていた。
誤送金の1億ドルがダイヤに換えられ、アマン建設のザイールという男の手に渡っていたこと、ザイールがセドルという場所にいることを教えてくれた。

乃木の両親(林遣都・高梨臨)

乃木の夢?に出てくる両親。幼い乃木を連れて外国の地を逃げている様子。

新庄浩太郎(竜星涼)

警視庁公安部・外事第4課

野崎に日本大使館の現況を伝えたり、開門を指示した。

まとめ

この記事では『VIVANT』第1話に出てくる主な登場人物をまとめています!

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