あらすじ・感想

『CODEー願いの代償ー』あらすじと感想【1話から最終話まで】

『CODEー願いの代償ー』
あらすじと感想

坂口健太郎さん主演のドラマ『CODEー願いの代償ー』のあらすじと感想を書いています!

台湾でヒットした『浮士德遊戲(英題:CODE)』(2016年)、『浮士德遊戲2(英題:CODE2)』(2019年)が原作のドラマです!

▼原作(台湾ドラマ)のあらすじと感想はこちら▼

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★原作との違いを書いている箇所もあります。原作のネタバレが嫌な方は読まないでくださいね。

6話以降のあらすじと感想は次のページにあります!

『CODE』第1話(7/2)あらすじと感想

  1. 暴力団対策課の刑事・二宮(坂口健太郎)が、妊娠中の婚約者・悠香(臼田あさ美)を不審な事故で失う
  2. 大学時代の同期・佐々木(渋谷謙人)から教えられた、どんな願いでも叶うというアプリ「CODE」を使って、悠香の死の真相を知ろうとする二宮
  3. 「CODE」に関係した事件を調べているというフリー記者・椎名(染谷将太)が二宮に接触してくる
  4. 「CODE」を使っている人をプレイヤーと呼ぶ

どんな願いでも叶うというアプリは怪しさ満点◎。おまけに大切な人を亡くしたタイミングでそのアプリの存在を知るというのも何か仕組まれた感じがします。

それにしても二宮、傷心とはいえ一応刑事なのに、こんな怪しいアプリを警戒することなく使うなんて大丈夫なんでしょうか…💦

「悠香の声が聞きたい」と入力したら、すぐに悠香が生前、産婦人科で撮影した動画が送られてきました。

願いが叶ったら、アプリから送られてくる「任務」を遂行しないといけないルールになっています。願いを叶えた二宮に課せられた任務は、アタッシュケースを銀行の地下駐車場に運ぶこと。

二宮は中身を見ていませんでしたが、実は中には拳銃と覆面が入っていました。

二宮がアタッシュケースを置いて現場を去った後にやってきたのは、別のCODEプレイヤー・仲川悟(宮世琉弥)。彼はそれを使って1億円を強奪するという任務を与えられていました。

しかしただの大学生である仲川は、さすがに犯罪は無理…と任務を放棄。

すると「任務失敗」「制裁実行」と通知が来て、仲川はトラックに轢かれて死亡してしまいました。制裁が実行された後はアプリが勝手にスマホから消えました。

こんな危険なアプリ、1回で止めておけば良かったのに、二宮は「悠香の死の真相を知りたい」と入力してしまいます。

すると送られてきたのは、悠香が死亡したエレベーターを覗き込んでいる不審な人物(メンテナンス会社の制服を着た男)を映した映像でした。これは監視カメラにはシステムエラーで映っていなかったものだったんですね。

二宮が(やっぱりただの事故じゃなかったんだ…!)と思ったところで、CODEについて調べているというフリー記者の椎名が二宮に接触してきます。

ちなみに悠香も警察官で、鑑識課で働いていました。

亡くなった時はとあるひき逃げ事件について調べていたのですが、どうやらこれも「CODE」が関係している事件だったようです。

事故車両のドライブレコーダーに残されていた映像を見て悠香は「何これ…」と言っていました。

ちなみに妊娠しているのは本当だったようです。(TVerで配信しているEpisode1.5「新たな証言」の中で出てきました)




『CODE』第2話(7/9)あらすじと感想

フリーの雑誌記者・椎名に呼び出された二宮。待ち合わせ場所のカフェでWi-Fiに繋いだら、椎名に協力しているハッカーのにスマホをハッキングされました😲

ハッキングしたスマホから、二宮がCODEプレイヤーであることを知った椎名たち。

そんな中、二宮は情報提供者の柏木から、甲斐グループが近々大規模な覚せい剤取引をすることを聞きます。

甲斐グループの代表・甲斐篤志もCODEプレイヤーで、情報を売ったのが柏木であることを突き止め柏木を拉致。柏木は甲斐の手下である木下によって暴行を受ける羽目に。

一方、エレベーターの扉を開けて下を覗き込んでいた作業員の身元が判明し、二宮はその男・寺島のアパートへ。

途中でCODEから任務の通知が来ますが、寺島が逃走したため、任務の内容を確認することなく追いかけた二宮。

寺島は謎の女(松下奈緒)が乗ってきた車で逃走してしまいます。寺島を取り逃がした二宮は、やっと任務の内容を確認。そこには暴行を受ける柏木の姿が😨

任務:この人(柏木)を助けてください

現場へ駆け付けた二宮ですが、柏木は死亡してしまいます。

任務を失敗した二宮には制裁がくだることに。柏木の婚約者から「柏木は二宮から情報提供を強要され、結果的に殺された」との苦情が寄せられたとのことで、処分が決まるまで自宅謹慎を言い渡されます。

その頃、二宮のスマホがハッキングできなくなった咲。どうやらCODEにバレて、スマホに埋め込んだマルウェアが削除されたようです。

二宮にCODEの存在を教えた佐々木から、アプリに★マークがあるうちは願い事ができると聞いた二宮。最初は★が3つありましたが、二宮は1回失敗したから残り2個。★が全部なくなると「死の制裁」がくだされるのだとか…。

また、CODEのことを調べている椎名からも、CODEは見知らぬプレイヤー同士が願い事を叶え合うマッチングアプリだと聞きます。

誰かが

1億円ほしい

と願い事を入力したとすると、プレイヤーの誰かが拳銃と覆面を用意する。それを誰かが運ぶ。そして誰かが現金輸送車から1億円を強奪する…

これは1話で二宮が関わった「任務」ですよね。椎名から「あなたは知らないうちに犯罪に加担していたんです」と言われた二宮。

その後、寺島が遺体で発見。死因は覚せい剤の過剰摂取とのことですが、これが偽装であることは明らか。しかし上は事故死と断定し、これ以上の捜査はしない方針のようです。

警察上層部は悠香の事件をうやむやにしようとしているのでは…と憤りを隠せない二宮は、アプリに願い事を入力します。

悠香を殺した寺島の共犯者を知りたい

送られてきたのは、事故当日、二宮の上司である田波が寺島を署内に招き入れる映像

この願い事に対する任務はすぐ来ました。二宮が指定された場所へ行くとアタッシュケースが。中身は拳銃と覆面…

二宮の後をつけその様子を見ていたのは、田波から命令されて二宮を見張っていた百田と八重樫でした。


大筋は原作と同じですが、細かいところがちょいちょい違って、それはそれで面白いです。

こちらの【CODE】はあくまでもアプリに願い事を入力して、連絡もメッセージで来ますが、原作の【CODE】はすぐ電話してきますw

おまけに頼んでもないのに重要な情報を送ってきて任務を強要します。システムが自由すぎるw

原作のあらすじと感想はこちら

その点日本版はやはり日本的というか、アプリがいきなり電話とかしてこなくて安心します。(これからくるかもしれないけどw)

とりあえず佐々木は先にゲームのシステムをちゃんと説明してくれ!

今回も「星がなくなったら制裁はだ」とか重要なことを後出しでサラッと言ってプッて電話切ってたし、失礼な奴だ。

てことは、1話の大学生はもう2回任務を放棄か失敗していたんですね。3回目は「死」って知らなかったんですかね。




『CODE』第3話(7/16)あらすじと感想

CODEの指示に従っていたら、思いがけず甲斐グループの覚せい剤取引の場に居合わせ、摘発することとなった二宮。

課長が寺島を庁舎内へ招き入れる映像が頭から離れない二宮は、百田に協力を仰ぎ、課長について調べることに。

その結果、課長と暴力団幹部との間に金銭授受の事実があったらしいことが発覚。悠香にこのことを知られ、殺したのではないか?との疑惑が浮上します。

課長は暴力団幹部からの収賄容疑で逮捕されますが、寺島を庁舎内に招き入れたことも、悠香とのメールにも身に覚えがなさそうでした。

二宮は管理官に「課長の取調べをしたい」と申し出ますが、このことを内々に処理したいと思っている管理官は、二宮に別の仕事を与えます。

一方、椎名と咲は、佐々木慎介というCODEプレイヤーに目をつけていました。佐々木は二宮の大学の同期であり、二宮にCODEの存在を教えた人物です。

佐々木は1億円を横領したとして、勤めていた不動産会社退職。逮捕されなかったのは、佐々木が常務と国交省の汚職問題をバラすと会社に脅しをかけていたからでした。

椎名は佐々木に接触し、二宮と佐々木を引き合わせます。

軽い気持ちでCODEを始めた佐々木でしたが、いつしか任務に追われるようになり1億円の横領にも手を染めてしまいました。

逮捕されないように願った代償として、人殺し☠の任務を与えられましたが、それを放棄してCODEの死の制裁から逃げていると言います。

しかも、佐々木が言うには、二宮にCODEを教えてもいないし、電話もしていないと…。

そんな佐々木の居場所を掴んだ謎の女(松下奈緒)。

「佐々木を殺せ」という任務を与えられたプレイヤーたちが隠れ家に迫り、銃声が…。




『CODE』第4話(7/23)あらすじと感想

二宮の目の前で連れ去られた佐々木が遺体で発見。死因は覚せい剤の過剰摂取。

佐々木がCODEによって殺されたことは明らかなのに、警察は事故で処理するようです。

二宮はフリー記者の椎名と手を組むことに。

実は椎名の恩人もCODEによって殺されており、咲はその恩人の妹だと言います。椎名の目的は、CODEの真相を暴いて潰すこと。

椎名たちの調査によって、悠香の死にもCODEが関わっている可能性があることがわかったため、二宮は田波課長がCODEプレイヤーなのではないかと考えます。

でも課長と話した感じでは、CODEのことなんて知らないっぽい…。

また、佐々木が「管理側」という言葉を使っていたことから、現場に現れた黒い服の女が管理側の人間なのではないかと、咲のハッキング技術で女が乗った車の映像を追跡したところ、車が神奈川県警のものであることが判明。

警察内部のCODEプレイヤーは一体誰なんだよ~!ということで、CODEに聞いてみます。(←CODEを潰したいのにCODEに頼る矛盾)

神奈川県警のCODE使用者を教えてくれ

その願いは承認され、画像データが二つ送られてきました。

一人目は…二宮w(無駄にドキドキした)

そしてなんと二人目は百田でした。

百田がCODEを使った理由は、理不尽に殺された親友の「復讐」。それによる任務で佐々木を殺したのが百田だと判明。すでに星が残り一つとなり、もう後がなかったのです。ちなみに田波課長が逮捕されるように証拠を捏造したのも百田。

そして今、百田に「二宮殺害」の任務が…。

しかし百田には二宮を殺すことはできず、拳銃自殺。

原作では百田ポジションの同僚は、何の見返りがなくても主人公に協力してくれるただのいいやつなんです。だから完全に油断していました。ショックです。

ちょっと原作とかけ離れてきてない??と思いましたが、最後の謎の電話。

フハハハハハ

見返したら全然「フハハハハ」って言ってなかったんだけど、私の中のCODEのイメージはこれ。やっと電話がかかってきたよ~!

原作では最初からCODEが直接電話してきては「フハハハ」「フハハハ」と主人公をもてあそんでいましたからね。

ちなみに謎の女・三輪円(松下奈緒)は、表の顔は警備会社にスポットで雇用されているSPであり、拡張型心筋症を患っている男の子の母親でした。

海外での心臓移植手術が必要な息子・芯のため、3億5千万円の費用を稼ぐべくCODEプレイヤーとなったことが明かされました。

そしてもう一人の謎の人物・ケアリングクラウンの市川省吾(玉山鉄二)は、まだ謎の人物です。病院に多額の寄付を収めているようですが、院長が言うように「子供たちがパーッと明るくなる」って感じは全然しませんw むしろ不気味で怖いですww




『CODE』第5話(7/30)あらすじと感想

「悠香を殺した」という謎の人物に、「これ以上七海悠香のことを調べるな、我々の仲間が警察の中にいる。それだけじゃない。仲間はあらゆるところに潜んでいる。警告を無視すれば命はない」と言われた二宮。

そんな中、無実の罪で捕まっていた田波課長が釈放されました。二宮は課長にCODEのことを話し、捜査に協力してもらうことに。課長いい人すぎる。二宮も騙されていたとしてもですよ。迷いなく逮捕しましたからね…

また、二宮は椎名から、悠香が最後に担当していた交通事故のことを調べ直した方が良いと言われます。

この事故で死亡した工藤泉という女性がCODEプレイヤーだったようです。

悠香の同僚から、この事故のドライブレコーダーが証拠品から消えていることを聞いた二宮は、悠香がUSBに移して隠していたデータを発見。そこには事故直後にCODEアプリが起動し、亡くなったはずの泉が友人に電話をかけてCODEを勧める様子が映っていました。

泉「元気~?願い事が叶うアプリ聞いたことない?」

友人「全然知らない」

泉「興味ない?」

友人「え、あるに決まってるじゃん!」

によると、CODEはプレイヤーが死ぬと、関係者の中から強い欲望を持った者を見つけだし、そのプレイヤーを装ってアプリを使わせるという仕様になっているようです。

「強い欲望を持った者」というのがミソですね。普通の人だったら「興味ない?」「え、何それ怪しいよ絶対騙されてるよやめときなよ」ってなる。

その円ですが、CODEから二宮殺害の任務を与えられましたが、失敗。逆に二宮に身柄を確保されます。

任務を失敗した円には死の制裁が下されることになりますが、警察に保護されたので今のところ無事です。二宮から連絡を受けた田波課長は、円の息子を見て「この子が彼女の…」と言っていました。前に課長が円に何かを渡しているシーンもありましたね。

円の息子も警察が警護することになりました。

ここで二宮に甲斐から電話が。甲斐グループの甲斐です。逃亡中の。こいつもCODEプレイヤーなんです。「制裁を下す」と言っています。

病院へ来いと言うので円の息子が狙いかと思いきや、なんと甲斐が撃ったのは田波課長。百田に続いて課長まで死ぬとかやめてほんと…😭

その前に謎のケアリングクラウン・市川省吾が田波課長に話しかけているシーンがありました。この人もほんと謎です。

ちなみに田波課長が寺島を署内に招き入れた映像ですが、咲が解析したところ、元々の映像には田波課長が映っていなかったことが判明。フェイク動画だったようです。

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