キャスト・登場人物

『CODEー願いの代償ー』キャスト・登場人物【まとめ】

『CODEー願いの代償ー』
キャスト・登場人物

坂口健太郎さん主演のドラマ『CODEー願いの代償ー』に出てくる登場人物を、勝手な感想を交えつつ紹介しています♪

最新話までのネタバレが含まれるので、ご注意ください!

各話のあらすじと感想はこちら

『CODEー願いの代償ー』登場人物【主要人物】

二宮 湊人(にのみや・みなと)32 演:坂口健太郎

神奈川県警暴力団対策課の刑事。
幼い頃に両親を亡くし、破滅的な人生を送ってきたが、恋人・悠香との出会いをきっかけに人を信頼できるようになった。
交際5年を迎えた頃、悠香の妊娠が発覚。悠香とお腹の子を絶対に幸せにしようと誓う二宮だったが、その矢先に悠香が不審な事故によって急死してしまう…。
悠香の死の真相を探る中で、どんな願いも叶うアプリ【CODE】を手にすることになる。

幼い頃に両親を亡くし、破滅的な人生を送ってきたのにどうやって警察官になったのか、本筋とは多分全然関係ないけど気になる。

【第2話】
「CODEの任務を遂行することで知らないうちに犯罪に加担している」と椎名に言われ、2回目の任務ではアタッシュケースを開けてみた。中には拳銃と目出し帽が入っていた…!

【第3話】
恩人の田波課長を容赦なく逮捕。
柏木の婚約者から出されていた「情報提供の強要」との訴えは取り下げられた模様。

【第4話】
まさかの百田がCODEプレイヤーだったことが判明。大ショック。

【第5話】
釈放された田波謝罪して悠香を殺した犯人を見つけることに協力してもらうことに。
悠香が隠していたUSBを発見。
CODEに命を狙われることに。

【第6話】
円のことを敵とみなしつつも、芯からもらったブレスレットを取りに戻った円のことをかばい、CODEプレイヤーに撃たれて意識不明になる。

【第7話】
銃声に驚き泣いている芯の声で目を覚ます。
小島明日香の告白により、悠香がCODEを調べていたことを知る。

【第8話】
病院で市川省吾と接触。「CODEを作ったのはあんただろ!」と詰め寄るも、はぐらかされる。
祝☆退院!
仕事はしばらく休むことに。CODEが入っているスマホの電源は落としたまま。
芯君に願い事が叶うブレスレットももらうが、反応が薄くて八重樫に怒られるw
今まで表で語られることのなかったCODEの存在が突如ニュースで取り上げられるようになったのは、市川の作戦だと感じる。
「新しい願い事を入力しないと制裁が下る」と勝手にスマホの電源が入ったため「明日、市川のボディガードになりたい」と入力する。

【第9話】
CODEが開発された真の理由を見抜いてしまう。

椎名 一樹(しいな・かずき)31 演:染谷将太

フリーの雑誌記者。スクープの為に【CODE】にまつわる事件を追っている。
普段は飄々としていて、何を考えているか分からないが、記者としての使命感が強く、その為なら何でもやれるという覚悟と行動力を持つ男。
実は【CODE】の真相を探るのには、ある理由があって…。

【第3話】
カフェのテレビでケアリングクラウンを見かけ、鼻で笑う。
二宮と佐々木を引き合わせる。

【第4話】
記者の先輩で恩人の三宅直人がCODEで殺されたことにより、CODEの調査をしていることが判明。

【第5話】
二宮に、悠香が最後に担当していた工藤泉の事件を調べるように促す。

【第5.5話(huluオリジナルストーリー)】
咲のためなら命を懸けられる。

【第6話】
何かと感情で動く二宮にちょっとイラついているw

【第7話】
「社長の慈善事業についての取材」と称してランリーテクノロジー社に潜入することに。

【第8話】
市川のボディガードになって市川を拉致する。

【第9話】
市川を誘拐→カラオケボックス→ランリー→プレイヤーに襲われ、逃亡
神奈川県知事の暗殺を阻止するナイスプレー

三宅 咲(みやけ・さき)25 演:堀田真由

ハッカー。椎名とともに【CODE】にまつわる事件を追っている。
椎名同様、【CODE】の真相を探るのには、ある理由があって…。

原作のハッカーは軽妙な男性で、良いキャラです。堀田真由さん好きなので楽しみ♪『風間公親-教場0-』での事務員役とちょいかぶりますが。

【第2話】
フリーWi-Fiを利用して二宮のスマホをハッキング。

【第4話】
CODEによって殺された三宅直人の妹であることが判明。
椎名のことを“カズ兄”と呼んでいる。

【第5話】
田波課長が寺島を署内に招き入れる映像を解析し、元の映像には田波課長が映っていなかったことを突き止める。
椎名が兄のように突然いなくなってしまうことを心配している。

【第6話】
3年前は推しと熱愛報道の出た女性有名人をハッキングするなどしていた。
円が直人を見かけたことがあるというアプリ開発会社の幽霊社員・小島明日香とコンタクトを取り、接触。

【第7話】
CODEに狙われて自由に出歩けない円のために、円からのビデオレターを病室の芯に届けてあげた。
ランリーテクノロジー社を外部からハッキングするのはさすがに無理なので、取材と称して内部からハッキングすることに。

【第7.5話(huluオリジナルストーリー)】
取材に行くため、記者に見える服装を円とともに選ぶ。

【第8話】
ランリーテクノロジー社の開発室でチーフのパソコンをハッキング。内部情報を得る。
円のスマホを解析して、近くのCODEプレイヤーを表示できる「プレーヤーホイホイ」を作製。
市川を拉致した二宮の代わりに、円とともに二宮の任務を遂行したところ、爆発に巻き込まれる。

【第9話】
爆発事件の容疑者となる。
アジト(ホテル)にいたはずが、なぜか別の場所で椅子に縛られていた。

三輪 円(みわ・まどか)37 演:松下奈緒

二宮の恋人・悠香が死んだ不審な事故に関係していると思われる謎の女性。
【CODE】のプレイヤーとなる二宮のことも監視しているようで…。

【第2話】
寺島が逃走する車を手配した。
二宮を監視している。
木下が柏木を暴行しているところを撮影していたのもこの人?

【第3話】
CODEプレイヤーの任務を手伝ったり監視しているような動き。
田波課長から封筒を受け取っていた。

【第4話】
警備会社にスポットで雇用されているSP。正社員にならないかと声をかけられている。
拡張型心筋症を患う息子・芯の海外での手術費用を稼ぐためにCODEプレイヤーに。

【第5話】
二宮殺害の任務を失敗し、死の制裁が下されることに。
警察に保護され、CODEのことや悠香の事件の真相を話すよう二宮に詰め寄られる。

【第6話】
CODEのモニターで、元警察官であることが判明。
警察学校時代も卒業してからも田波から気にかけてもらっていた。

【第8話】
市川のボディガードになり、市川を拉致する。
市川の聴取を行う二宮の代わりに、咲とともに二宮の任務を遂行し、爆発に巻き込まれる。

【第9話】
芯の命か、咲の命か選択を迫られる。

市川 省吾(いちかわ・しょうご)44 演:玉山鉄二

ピエロに扮して病院訪問をして子供たちの心のケアをするケアリングクラウン。
素性は謎に包まれている。

【第3話】
ケアリングクラウンとしてテレビで特集を組まれていた。

【第4話】
芯が入院する病院でケアリングクラウンの活動をしている。病院に多額の寄付をしている。

【第5話】
田波課長が銃撃された病院に居合わせる。

【第7話】
一流IT企業・ランリーテクノロジーの社長であることが判明。
ペーパーカンパニーを利用して、ボーグシステムにCODEの開発を依頼していた。

【第7.5話(huluオリジナルストーリー)】
子供たちが大好き。(なんかこわいw)
ケアリングクラウンの活動のためにアコーディオンを新調。

【第8話】
ボディガードに扮した椎名と円に拉致される。

【第9話】
CODEの開発に関わっていたことを告白。
プロフェット計画を二宮に教える。
プレイヤーに襲われた青柳知事に「CODEを放置すれば今度こそ生きて帰れないかもしれない」と脅す。




『CODEー願いの代償ー』登場人物【神奈川県警】

田波 秋生(たなみ・あきお)49 演:鈴木浩介

神奈川県警暴力団対策課の課長。
二宮の直属の上司であり、昔から二宮のことを知る良き理解者。

【第2話】
二宮とは長い付き合いで、二宮が刑事になったのも田波のおかげ。(百田談)
近頃動きが怪しい二宮を見張るよう百田に命じる。
エレベーター事故の日、寺島を署内に招き入れていたことが発覚。

【第3話】
二宮が17歳(高2)の頃からの付き合い。
暴力団幹部からの収賄容疑で二宮に逮捕される。

【第4話】
事情聴取では黙秘している。
二宮にCODEのことを聞かれるが、本当に何のことかわからない様子。

【第5話】
釈放され、二宮の捜査に協力してくれることになる。
CODEの任務を受けた甲斐に撃たれる。

【第6話】
死亡

百田 優(ももた・ゆう)32 演:三浦貴大

神奈川県警暴力団対策課の刑事。二宮の同僚であり、親友。
二宮にとって、何でも相談でき、心が許せる数少ない存在。

【第2話】
田波に命じられ、八重樫とともに二宮を見張ることに。

【第3話】
二宮に頼まれ、田波課長が悠香の事件に関わっている証拠を集める。

【第4話】
議員秘書をしていた幼馴染・大山渉が不正献金の情報を掴んで告発しようとしたところ、口封じのために殺されてしまった過去を持つ。
その復讐のためにCODEプレイヤーとなったことが判明。
CODEの任務で田波課長が悠香の死に関わっていたような証拠を捏造したり、佐々木を殺害したりしていた。星は残り一つ。
CODEから二宮を殺害するよう任務を与えられるが、これを拒否して拳銃自殺を図る。

八重樫 享(やえがし・とおる)27 演:兵頭功海

神奈川県警暴力団対策課の刑事。二宮の後輩。
実直に仕事に勤しむ真面目な男。

【第2話】
背中にできたイボを取ろうかどうか迷っている。

【第4話】
二宮が証拠管理室みたいなところから田波課長のスマホをこっそり持ち出そうとしているのを見咎める。

【第5話】
百田が亡くなったことに大きなショックを受けている。
田波の指示で二宮の自宅を張っていたところに円ともう一人のプレイヤーが侵入し、取り押さえる。

【第5.5話(huluオリジナルストーリー)】
悠香、百田、田波と大事な人が次々奪われる不条理に涙する。
田波課長とのほっこりエピソードあり。

【第6話】
悠香、百田、田波に続いて二宮まで襲われ、絶対に許せないキモチ。

【第7話】
二宮を殺しに来た甲斐を見事確保!
「二宮さんなら別の部屋だよ!」「誰もいない部屋をわざと厳重に警備してたんだよ!」など、暴対課所属とは思えない可愛らしい口調☺

【第8話】
田波が死んでから体制が変わり、上層部の判断で悠香の事件は捜査されないことになったと二宮に告げる。
しばらく仕事を休むと言う二宮の手伝いをしたいと申し出るが、芯くんの世話を頼まれる。

【第9話】
ランリーの捜査令状を取るように二宮に言われるが、課長に反対されてできなかった。
椎名から連絡を受けた二宮から連絡を受けて、県知事の暗殺を阻止。犯人を確保。

七海 悠香(ななみ・ゆうか)35 演:臼田あさ美

神奈川県警鑑識課。二宮の恋人であり、荒れていた二宮を変えた人物。
心の底から二宮を愛している。しかし、幸せ絶頂の中で、不審なエレベーター事故で死亡してしまう。

【第5話】
亡くなる前、工藤泉のドライブレコーダーの映像をUSBに移して服の中に隠していたことが判明。

【第7話】
CODEについて小島明日香から相談され、一緒に調べていたことが判明。

【第7.5話(huluオリジナルストーリー)】
二宮と出会う前に無理やり参加させられた合コンで、明日香の連絡先をしつこく聞こうとしていた男を突き飛ばし、店中から拍手を送られたw
その話を聞いた八重樫は「かっけー」と言っていましたが、もう一人の女子を残して二人で先に帰ろうとするのはどうかと思いました。




『CODEー願いの代償ー』登場人物【周辺人物】

甲斐 篤志(かい・あつし)40 演:青柳翔

クラブなどを経営する半グレ集団・甲斐グループの代表。
CODEのプレイヤー。

【第3話】
覚せい剤取引を摘発されるが、現場の混乱に乗じて逃走。
警察から身を隠しつつ、CODEプレイヤーとしての任務をこなしている。

【第5話】
CODEの任務として田波課長を銃撃。

【第6話】
CODEのモニターであることが判明

【第7話】
CODEから「二宮殺害」の任務を与えられるが、失敗して留置場でプレイヤーに殺される。

柏木 淳二(かしわぎ・じゅんじ)28 演:黒羽麻璃央

半グレ集団・甲斐グループが経営するクラブで店員として働く。
一方で、二宮の情報屋としての裏の顔を合わせ持つ。

原作の情報屋はおっさんだったなぁ。こちらはイケメン✨

【第2話】
「もうすぐ結婚する」というベタな死亡フラグを立てる。
木下に暴行されたことを二宮に言い残し、死亡。

佐々木 慎介(ささき・しんすけ)演:渋谷謙人

二宮の大学の同級生で、二宮に謎のアプリを紹介した人物。

【第3話】
1億円の横領をして勤めていたフジノ不動産を退職。
CODEプレイヤーだったが、任務を3回失敗して死の制裁から逃げ隠れている

【第4話】
百田に殺害される。

三輪 芯(みわ・しん)演:木村優来(4話~)

三輪円の息子。拡張型心筋症を患い入院中。海外での心臓移植手術を必要としている。

【第5話】
容体が急変する。早急に移植手術を受ける必要あり。

【第9話】
容体が急変するが、主治医とともに病院から連れ去られる。(もとはただの善良な市民がプレイヤーとなり犯罪者になるから、どこにでも侵入してきて怖い…)

三宅 直人(みやけ・なおと)演:竹財輝之助(4話~)

椎名の先輩記者であり、唯一の恩人。咲の兄。CODEを使用して死亡した。

【第6話】
やさぐれていた出版社時代の椎名の先輩。
編集長からかばって育ててくれた恩人。
椎名と咲を引き合わせたカラオケで『粉雪』を熱唱w(椎名には『イケナイ太陽』を歌ってほしかった)
CODEのことを調べていたところ、突然会社を辞め、覚せい剤の過剰摂取で死亡。

【第7話】
CODEとランリーテクノロジー社の関係に気づいたせいで消されたことが判明。

小島 明日香(こじま・あすか)36 演:伊藤歩(6話~)

アプリ開発会社「ボーグシステム」のプログラマー。
悠香の友人。
CODEの開発に関わっており、そのことで悠香に相談していた。

【第7話】
(回想)CODE納品後、三宅直人から「CODEの使用者が事件や事故で亡くなっている」と取材を申し込まれ、悠香とともに調べ始める。
その結果、CODEに星の制度が追加されたことや、CODEとランリーテクノロジーの関係に気づいた者を殺害する指示が出るようにプログラムが書き換えられていることを発見。
上司に相談するが、騙されて拉致されそうになったので身の危険を感じて隠れていた。

このことを二宮に話した後は、事件が解決するまで警察の保護下に置かれることに。

【第7.5話(huluオリジナルストーリー)】
保護施設へ行く前に八重樫と、悠香との思い出の店で食事をしていたことが判明ww
しかもその店は二人が合コンで再会した店であった。(悠香が二宮と出会う前の話らしいけど)

『CODEー願いの代償ー』登場人物【各話ゲスト】

第1話

仲川 悟(なかがわ・さとる)演:宮世琉弥
CODEプレイヤー。大学生。
ミクに貢ぐ金をCODEで手に入れる。

【与えられた任務】

  • 組長の腕時計が入ったケースを覚せい剤入りのケースとすり替える←成功
  • 現金輸送車の1億円強奪←放棄

任務失敗で制裁を下され、トラックに轢かれて死亡。
馬鹿みたいな人物に描かれていましたが、ヤクザのボウリングに潜入して、あれだけいた警察にもバレずにケースをすり替えるのは只者ではないと思います。1億円強奪もやろうと思えばできたと思いますw

ミク 演:志田こはく
大学のマドンナ。悟に貢がれる。
フランスには行けなかったものの、ゲームとは無関係っぽいしブランドバッグやアクセサリーを買ってもらって一人勝ち。(ただしアクセサリーはあんなにいらないw)

岡山恵三 演:深見亮介
岡山組組長。
ボウリング中に覚せい剤入りのケースが見つかり、張り込んでいた二宮たちに逮捕される。

木下耕平 演:奥野瑛太
甲斐グループの一員。
甲斐の命令で柏木を拉致し、暴行を加える。(2話)
甲斐に殺されそうになるが、命拾いして逃亡。(3話)

石原宏美 演:東野絢香
神奈川県警鑑識課職員。悠香の同僚。
二宮に悠香が最後に担当していた工藤泉のドライブレコーダーが証拠品から消えていること、悠香がその映像をUSBに移していたことを二宮に話す。その直後、何者かに襲われ、二宮と何を話していたのかと脅される。(5話)
国民的アイドル「リコイル」のハヤト推し(7話・回想)

工藤 泉 演:秋山ゆずき
悠香が最後に担当していた交通事故の死亡者。
事故後、スマホのCODEアプリが勝手に起動し、泉の声で知り合いにCODEを勧める電話をかけていたことが判明。(5話)

寺島貴司 演:中島健
SBDエレベータの元職員。エレベーター事故の直後に二宮がその姿を目撃していた。
CODEプレイヤー。
二宮に居場所を追われるが、逃走。その後、覚せい剤の過剰摂取が原因で死亡。(2話)

SBDエレベータの社員 演:森下じんせい
社員名簿を見せてほしいと訪ねてきた二宮を邪険に追い返す。
(半年以上もエレベーターの点検をサボっておきながらどうしてあんな横柄な態度が取れるのか…)
百田に紳士的に脅され、寺島の情報を渡す。(2話)

第2話

渡辺 演:金井良信
監察官。
二宮が柏木に情報提供を強要していたという通報を受け、二宮に自宅謹慎を言い渡す。

蕎麦屋の主人 演:志賀圭二郎
椎名にかき揚げが小さくなったと言われ、不服そうにコロッケをサービスした。

第3話

目黒 演:鈴木豊
フジノ不動産の社員。
佐々木が横領で退職したことを椎名に明かす。

西尾管理官 演:神尾佑
捜査一課の管理官。
百田の知能犯係時代の上司で、田波課長の逮捕状請求に協力。
悠香の事件に田波課長が関わっていたとなると警察の威信に関わるので、あくまで収賄で立件する方針。

第4話

大山渉 演:髙尾勇次
百田の幼馴染で、議員秘書をしていた。
ある日、所属する政党の大物代議士に資金洗浄が絡んだ不正献金疑惑が浮上。百田に打ち明け、自分が仕えていた議員に相談するが、その議員こそ資金洗浄を取り仕切る張本人だったため、口封じで殺害されてしまった。

榎本 演:田中幸太朗
厚木西署の刑事。
二宮に佐々木の遺体が見つかったことを報告。覚せい剤の過剰摂取による事故死だと告げる。

第5話

CODEプレイヤー 演:入月謙一
任務で円とともに二宮の家に侵入。任務はUSBを手に入れることだったが、失敗し、逃走する途中で盗難車に轢かれて死亡。

第6話

嶋田 演:佐藤貢三
椎名が勤めていた出版社の編集長。椎名のやり方が気に入らなくて怒鳴りつける。

石井理央 演:中村ゆりか
市川省吾の秘書。
小島明日香に動きがあったことを市川に報告する。(6話)
多忙な市川がケアリングクラウンの活動に熱心なのが疑問で仕方ない。
子供が好きだからだと聞いて、「うふっ。社長の笑顔も小さい男の子のようですよ」←どこがw 椎名には「得体の知れない怪物」だって言われてましたよ😂(第7.5話 huluオリジナルストーリー

桐生大輝(きりゅう・だいき)演:川野直輝
国民的アイドルグループの元メンバー。
奇行の原因がCODEであることを三宅直人に突き止められるが、その矢先に覚せい剤の過剰摂取で死亡。

第7話

CODEプレイヤー 演:石川修平
甲斐とともに救急隊員のコスプレwをして病院に侵入。陽動作戦係。

塚本 演:本多力
ボーグシステムの社員。明日香の上司。
納品したCODEが書き換えられ、プレイヤーに犯罪行為を強要する仕様になっていることを明日香から相談されて対応する素振りを見せていたが、夜道で明日香を拉致しようとした。

清水佑樹 演:佐伯大地
ボーグシステムの社員。
明日香とともにCODEの開発に関わっていたが、ある日突然引き抜きによって退職。(塚本曰く)

滝田 演:本田博太郎
総務副大臣。
市川省吾とともにあるプロジェクトを進めようとしている。

青柳伸彦 演:新納慎也
神奈川県知事。
滝田と市川のプロジェクトに反対している。
プロフェット計画に改めて反対の意思を示したところ、CODEプレイヤーに襲われる。(9話)

第8話

後藤芳樹 演:池田鉄洋
ランリーテクノロジー・システム開発部のチーフプログラマー。
市川の計画に懸念を示しており、このまま続けるなら全てを公にすると市川に告げた矢先、CODEプレイヤーによって殺害されてしまう。

CODEプレイヤー 演:酒井貴浩
一千万を手に入れるために警察官を殴ったプレイヤー。
取り調べで、CODEを「闇ウェーブ」で手にいれたと供述。

第9話

相沢貴子 演:陽月華
神奈川県警本部長。
二宮から市川がCODEにまつわる犯罪に関わっている可能性を報告されるが、聞く耳を持たない。

秘書 演:川村海乃
青柳知事の秘書。
知事が拳銃で襲われそうになってもぼ~っとしていた。




まとめ

この記事では、ドラマ『CODEー願いの代償ー』に出てくる登場人物をまとめています!

随時追加中。

どうぞ最終回までお付き合いください♪

▼原作の台湾ドラマのあらすじと感想はこちら▼

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