「Sexy Zone」の中島健人さんと女優の小芝風花さんがダブル主演を務めるドラマ『彼女はキレイだった』の第2話が2021年7月13日に放送されました！
いよいよ恋の四角関係が動き出しましたね♪
もう、宗介と梨沙、樋口と愛でいいんじゃないかな。笑
なんて思ってしまいましたが！お似合いだったから…
そんなわけにはいかないですかね！早速2話の感想いってみましょう～♪
Contents
『彼女はキレイだった』2話 あらすじと感想
#かのきれファミリー のみなさま
たくさんの感想＆
リピート視聴ありがとうございます！気になる第２話の
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詳しくは、公式HPをチェックしてみてください！ pic.twitter.com/sfGwkGzAiQ— ２０日火曜よる９時は第３話！彼女はキレイだった【公式】 (@kanokire) July 9, 2021
宗介に見つかっちゃった梨沙
愛（小芝風花）に扮（ふん）し、宗介（中島健人）に留学先のイギリスにいるよう装った梨沙（佐久間由衣）だったが、仕事中に偶然、宗介と遭遇。とっさの言い訳でその場は何とか切り抜けるが、このままでは自分が愛でないこともすぐに気付かれてしまうと焦る。しかし、すでに宗介のことを吹っ切って仕事に打ち込む愛には相談できず、梨沙は自分で何とかしようと心に決める。
日本にいることが宗介にバレた梨沙が何て切り抜けるのかなーと思っていましたが、「前に働いていたレストランのオーナー（叔父）が倒れたのでイギリスから呼び戻された」と言ってましたね！
留学を応援してくれた宗介にはとんぼ返りしたことが言い出せなかったとも。
梨沙は宗介に会ってしまったことを愛にも報告しようとしますが、仕事にやる気を出した愛の邪魔をすることができずに、自分で何とかしようとしてしまいましたね。
それにしても、宗介の愛への態度と梨沙への態度が違い過ぎて、おばさんは引いています。
愛は職場の人間なので、仕事とプライベートでの態度の違いということならまだわかるかも？
しかし職場であんな感じの上司（ただ厳しいだけじゃなくて冷たい）が、彼女や好きな女性にニコニコ優しくしているのを目撃したら人間性を疑ってしまいますね。結婚して身内になれば餌をやらないタイプ、もっと言えばモラハラするタイプの男性に思えて仕方ありません。
宗介はそんなタイプの男性になってしまったのでしょうか…。
仕事に邁進する愛
『ザ・モスト』編集部では、読者の興味を引く企画を打ち出せない編集部員たちに、宗介がイライラを募らせていた。一方で、自身は海外の一流デザイナーに接触を図り、ライバル誌に打ち勝つための起爆剤となる企画を準備していた。愛もまた、相変わらず厳しい言葉を連発する宗介に反発しながらも、自分に与えられた仕事をまっとうしようと、ファッションやメークの勉強を開始。そのかいあって、次第に唯子（片瀬那奈）たち編集部員に認めてもらえるようになり、樋口（赤楚衛二）も、そんな愛をやさしく見守る。
初めは専門用語が飛び交う会議の内容が理解できなくて、議事録もまともに作れない愛でしたが、宗介を見返すために奮起！ファッション好きの梨沙の協力もあって、めきめき成長していましたね！
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〈スタッフより〉 pic.twitter.com/wUCUGecc5z— 佐久間由衣スタッフ〈公式〉 (@sakumayui310) July 13, 2021
次々に新作が出る色んなブランドバッグの型も覚えてなきゃ務まらないんですかね？！大変！
弁護士の話だけど、日本で2002年に公開された映画『キューティ・ブロンド』を思い出しました！主人公のエルが履いていたプラダの靴が去年のものだったことで裁判が急展開を迎えるんです！エルがファッションリーダーならではの物語で面白かったな～♪リース・ウィザースプーンがとにかく可愛かったですよね～♡
で、話は元に戻りますが、私は絶対樋口さんの方がいい！笑（今のところ見る限りでは！）
いつもニコニコしていて機嫌が良く、誰に対しても態度が変わらない。好きな子にはそれよりもちょっとだけ優しい。
樋口さんはきっとお年寄りや子供にも優しいでしょう。宗介のようなタイプは付き合うくらいなら良いかもですが、結婚するなら樋口さんみたいな男性を選びましょうね！
言われっぱなしの愛ではなかった！
そんななか、愛は、帰国直前のデザイナーにアポイントを取りつけた宗介のサポート役として、一緒に空港へ向かうことに。ところが、移動中の車内で宗介がとんでもないことに気づく…！
はいきた！
「タブレットに夢中」という名の「無視」。
愛は何度も成田でいいか確認してましたよね！百歩譲ってほんとに成田で良かったら、宗介の俺様キャラなら無視もあり。「成田に決まってんだろ」的な。
でも羽田なら最初に言ってよ～！！海外に行くっていったら成田だと思っちゃうよね…
とはいえ今は羽田も国際化してるから、愛ももっとしつこく聞いた方が良かったね！
結局愛の機転で商談には間に合ったものの、宗介に文句を言われてしまいました。
愛が言われてばかりじゃなく、
「自分のことは棚に上げて人のことばっかり…。タブレットばかり見てないでもっと周りの人間を見て！」
と宗介に言えたのは良かったです！その通りだぞ！！
フリスビーでキュン！！
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公園で「宗介に何と言えばもう会わなくて済むか」を考えていた梨沙は、ランニング中だった樋口さんに偶然遭遇してましたね。まだお互いに誰かはわかっていませんが、4人が繋がりました！
その後、梨沙は父親に呼び出されていましたね。実はレストランのオーナーは叔父ではなく、父親だったようです。
梨沙の母親は、この父親に捨てられ苦労の末亡くなったそうで、父親を憎んでいる様子の梨沙。議員の息子と会ってみないかと、お見合いの話を持ち掛けられて秒で断っていましたｗ
父親との食事会を飛び出したあと、宗介と会うことに。
宗介が「初めて人にこんなこと話した」という亡くなった母親の思い出話を親身に聞いていた梨沙は、「（梨沙の）そういう人の気持ちに寄り添える優しいところを見習いたい」と言われてほろっときてしまいます。
軽蔑している父親から「人間的に成長してない」って言われたあとにこんなことを言われたら好きになっちゃうのも仕方ないよね。
そしてとどめのフリスビー。フリスビーって道端に落ちてる？ｗ
「その恰好じゃ不利になる」（どんだけ真剣勝負する気？ｗ）と、ミニスカートを履いていた梨沙に上着を巻いてくれた宗介にズキューン！
水をかけられてキュン！！
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一方、愛も、ため息をついていたのを心配した樋口さんに誘われて飲みに行っていました！
そこで店員さんが手を滑らせ、愛に水がかかりそうになるハプニングがｗ
愛を守った樋口さんがなんか可笑しくて笑っちゃったんだけど、何の気なしに「樋口さんって親切ね」と笑顔で言う酔っ払いの愛に、樋口さんもズキューン！
樋口さんが愛のことを「ジャクソン」って呼んでるのだけが気になります！あ、宗介も「総務部」って呼んでますね。名前を呼ばれない主人公。ひどいな…。
最近のドラマでは男性が女性を変なあだ名で呼ぶの流行ってるのかなｗ
『殴り愛、炎』では市原隼人が瀧本美織のことを「でみきん」
『着飾る恋には理由があって』では横浜流星が川口春奈のことを「まめしばましば」
と呼んでましたよね！
どちらも恋に発展する時には素知らぬ顔で名前呼びになっていたけど、今回はどうなるのでしょうか！！地味に気になりますｗ
酔っ払った愛は勢いで宗介に電話して、
「おいこら！このタブレット男！私は佐藤愛！あなたの知ってる佐藤愛なの！」
ってぶちまけました！
梨沙＝愛の設定をもう少し引っ張るかと思っていたのでびっくり！バレちゃうのかな？！
「どちら様ですか？」ｗってポーカーフェイスで聞いていた宗介だけど、梨沙にあげたはずの傘を愛が使っているのをさっき見ていたしね。少なくとも二人が繋がっていることは想像できたのかも？最後「えっ」って顔になってましたよね！
3話も楽しみになってきましたよ～！
『彼女はキレイだった』3話 予告
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２話をご覧いただき
ありがとうございました！気になる第３話の
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宗介（中島健人）が一流デザイナーとのコラボ企画を成立させ、編集部のメンバーはお祝いを兼ねて食事へ行くことに。しかしその晩、残業していた愛（小芝風花）は偶然、宗介が「モストジャパンを廃刊にはさせない」と話しているのを聞いてしまい、ショックを受ける。
食事会では、アルコールが苦手な宗介がうっかり酒を口にしてしまい、愛が倒れた宗介を送っていくことに。すると、部屋には2人の思い出のパズルが飾ってあり、それを見た愛は…。
宗介は、連日残業しながら、人に押しつけられた仕事も懸命にこなす愛のことが気になっていた。「自分は脇役だから、サポート役が性に合っている」と明るく笑う愛に、宗介は子供の頃、自分がある人に勇気づけられたエピソードを話して聞かせる。
一方、梨沙（佐久間由衣）は、宗介の存在が日に日に自分の中で大きくなっていることに戸惑いを覚えていた。相手は親友の初恋の人で、自分はあくまで身代わり。このまま愛に内緒で宗介と会っていいのか悩んでいた矢先、梨沙は、ひょんなことから樋口（赤楚衛二）と知り合いになる。まさか愛と宗介の同僚だとは知るよしもない梨沙は、思い切って、樋口にあることを頼んで…。
そうそう。「モストジャパン」は廃刊の危機なのです。
雑誌の編集部を舞台にしたドラマって廃刊の危機に面してる率高いですよねｗ
編集部でこのことを知っているのはお飾りの編集長と宗介だけですが、総務部に戻ることが決まっている愛もこの事実を知り、ショックを受けたようです。頑張ってファッションの勉強したから愛着湧いちゃってる…。
3話では愛と宗介の距離も縮まりそうですが、梨沙の宗介への気持ちも止められなくなりそう！
今後の展開がとっても楽しみです♪
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