あらすじ・感想

『TOKYO MER~走る緊急救命室~』10話 あらすじと感想【ちょっと待って…】

TOKYO MER~走る緊急救命室~
あらすじと感想

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『TOKYO MER~走る緊急救命室~』第10話 あらすじと感想

喜多見幸太(鈴木亮平)がテロ組織への関与を疑われ、出動禁止を命じられたMER。そんな中、ある大学で爆破事件が! 救助のため駆け付けた喜多見と音羽尚(賀来賢人)だったが、それは更なる爆破テロを仕掛けたエリオット・椿(城田優)の罠だった。爆弾を仕掛けた校舎内で重傷者のオペを行う2人だったが、SNSの噂を信じ込んだ学生達は喜多見をテロリストと疑い、とんでもない行動に…2人を襲う最大の危機。そしてついに、初めての死者が発生する…!?

『TOKYO MER~走る緊急救命室~』公式HPより

今回は最初からネタバレせずにはいられません…

以下ネタバレです

 

 

 

 

 

MER初の死者1名はなんと涼香でした…

“お二人の関係が気になります!”って明るく言ってたのは何だったの?

音羽先生が手作りのチョコを頬張る姿は?!(´;ω;`)

本当にこの行き場のない思いどうしてくれるの…?

城田優…w

インスタライブ見ちゃったよ…やっぱりかっこよかった…

“友達が椿を嫌いだと言ってます”というようなコメントを見て、「逆に椿のこと好きな人いる?!」って言ってましたよね。確かにいないわw

城田さんはこの役を引き受けた時から嫌われることを覚悟してたようです~~

辛いけど役作りは完璧でしたよね…

この音羽先生のシーン良かったですよね…

詳しいあらすじは後ほど書き足します。ショック…

 

『TOKYO MER~走る緊急救命室~』第11話 予告

最愛の妹・喜多見涼香(佐藤栞里)を亡くし、失意のどん底にいた喜多見幸太(鈴木亮平)はMER脱退を告げる。都知事の赤塚梓(石田ゆり子)は意識不明のまま生死の境をさまよっていた。そして、音羽尚(賀来賢人)は大物政治家・天沼夕源(桂文珍)に逆らえないまま、遂にMER解散が決定しようとしていた…。

そんな中、エリオット・椿(城田優)による連続爆破テロで東京中が炎上!多くの負傷者が出るが、喜多見も音羽も出動せず、ERカーの使用も禁じられてしまう!
最大のピンチを迎えたメンバー。しかし、その時…喜多見の心を震わせる「言葉」が響いた。

TOKYO MERの最後の出動の物語。

最後の出動…ということは本当にMERは解散してしまうんでしょうかね。

続編を希望してましたが、涼香がいないのつらすぎて…。10話を見返すのも悲しいです。“喜多見の心を震わせる言葉”とありますが、希望を持てる終わり方が今のところ想像できません…

 

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▼涼香の衣装が可愛かったのがまた…涙▼

 

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