ドラマ『真犯人フラグ 真相編』第11話と第12話のあらすじと感想（考察）を書いています。
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真相編に突入しましたが、まだ謎ばかりですね！
12話の最後では光莉の誘拐犯が判明しましたが…、それを踏まえてもう一度1話から見返したくなりました！
Contents
『真犯人フラグ 真相編』第11話 あらすじ
篤斗（小林優仁）の病院の前で報道陣に取り囲まれる凌介（西島秀俊）は突如、阿久津（渋川清彦）らに任意同行を求められて警察へ。連行される容疑者のような凌介の姿が中継され、瑞穂（芳根京子）、一星（佐野勇斗）、河村（田中哲司）は衝撃を受ける。凌介の襲撃に失敗したバタコ（香里奈）は、じっと病院を見上げ…。
凌介は連日、阿久津と落合（吉田健悟）から事情聴取を受ける。しかし、凌介は篤斗から犯人と名指しされたことが信じられないでいた。阿久津は、光莉（原菜乃華）の監禁動画に映っていた椅子が、凌介が過去に購入したものと同じだという事実を突き付けるが…。
凌介は、篤斗の病院へ向かった。しかし、病室の前では警察官が見張っていて、参考人である凌介を被害者の篤斗に会わせるわけにはいかないと止められる。それでも病室に入ろうとする凌介だったが、志乃生（丘みつ子）と三郎（浜田晃）に制止される。
そんな中、凌介は会社から呼び出される。会社では、太田黒（正名僕蔵）や支社長、本社社員たちが待ち受けていた。凌介の件で株価が下がり、会社は危機的状況になっていた。凌介は本社社員から、退職するようにと圧力をかけられる。
「至上の時」に集まった瑞穂、一星、河村。日野（迫田孝也）が凌介を心配する中、作戦会議では、林（深水元基）の行方を捜すことで意見が一致。一星は、SNSを通じて林が逃亡に使っている赤いスポーツカーの情報を集める。河村は、等々力建材と住愛ホームが関わる贈収賄疑惑を記事にすると言う。アリバイが証明されれば、林が動く可能性があるからだ。
週刊追求の記事が出て、茉莉奈（林田岬優）は慌てて林に連絡。茉莉奈は、等々力（長谷川公彦）が林を消そうとするかもしれないと恐れていた。そんな茉莉奈に会いに行く瑞穂。一方、焦りが頂点に達した林は「…やっぱ、あいつ殺すか…」とつぶやき…。
事情聴取をすべて終えた凌介は、篤斗の病院を訪ねる。篤斗は話すことができない状態だったが、少しずつ回復していた。凌介の姿を見た篤斗の反応は…！？
追い詰められた林がとった行動とは！？さらに、光莉が涙ながらに衝撃の告白をする――！
光莉の監禁動画に映り込んでいた椅子は、凌介のトランクルームのものと同じだった。凌介は、トランクルームの鍵をなくしたままで、誰かに盗まれたのではと主張するが、聞き入れられない。後日、警察がトランクルームを捜査するが、椅子からは凌介の痕跡以外、何も検出されず、動画の撮影に使われたか断定できなかった。
瑞穂は、少しでも篤斗の心を癒したいと、彼の好きなアニメ「シベツ！」のキャラクター“むかわちゃん”のコスプレをして病院に通っていた。その甲斐あって、篤斗は少しだが笑顔を見せるように。しかし、凌介の姿を見た篤斗は激しく怯え、凌介は再び面会を止められることに。カウンセリングでは、絵画療法を行っているが、何も描こうとしない篤斗。幼い頃から絵を描くのが好きだった篤斗を思い、一人やり場のない怒りをぶつける凌介。届いた自分と篤斗の父子鑑定のDNA検査結果も見られずにいた。
久しぶりに出社した凌介は、社員たちが自分を疑い、怯えている会話を立ち聞きしてしまう。しかし、瑞穂が「私は目の前の課長を信じます」と宣言したことで場の空気が一変。退職を覚悟した凌介は、思いとどまる。
瑞穂は、凌介に対して怯える篤斗の状態が“虚偽の記憶によるPTSD”ではないかと告げる。事実と違う嘘の記憶を刷り込まれているうち、それを信じてPTSDになってしまうという事例があるという。犯人が篤斗に「凌介が真帆と光莉を殺した」と洗脳したのだろうか。
そんな中、河村のもとに、林からメールが届く。メールには「記事にするならすべてを話す」という内容の文章に、最新号の週刊追求を手にして満面の笑みを見せた林の写真が添えられていた。すぐさま、指定された場所へ向かう河村と両角（長田成哉）、そして凌介。
一方、篤斗の病院に忍び込んでいたバタコ（香里奈）は、火災報知機を鳴らす。スタッフや警官が騒ぎ始める。物音に篤斗が目を覚ますと、目の前には包丁が！恐る恐る見上げると、包丁を向けているのは、バタコ…ではなく、朋子（桜井ユキ）だった！「お口チャックだよぉ？」と篤斗に包丁を突き付ける朋子。そこに、バタコが現れるーー！
その頃、どこかに寝かされている光莉が何者かによって動画撮影されていた。光莉は「誘拐も何もかも、すべてお父さんの自作自演です」と語り、このままでは自分も母・真帆（宮沢りえ）も帰れない、「私のお父さんを殺してください…」と訴えかける。
そして、林がいるはずの場所を訪ねる凌介たち。指定された住所には、閉店したガソリンスタンドが。壊れた洗車機から覗く、赤いスポーツカー。洗車機が動きだし、徐々に見えてくる車。その運転席では、メッタ刺しにされた林が血まみれになって死んでいた――！
『真犯人フラグ 真相編』第11話 感想・考察
光莉の動画に映っていた椅子
椅子の購入者がわかれば犯人に近づけるかも…と期待していましたが、なんと、購入者は凌介ｗ
▼予想通りだった！（ちょっと嬉しい）▼
2017年に購入し、トランクルーム（書斎）で使っていたようです。この椅子が光莉の動画に使われたかどうかは不明。
また、記者会見を開いた時期に「失くした」と言っていたトランクルームの鍵は、それ以来ずっと失くしたままだったようで。探してなかったんかい。
失くしたというより真犯人に盗まれていたようですね。
凌介は林が盗んだと思っていたみたいですが、私は瑞穂じゃないのかなーとうっすら思っています。
いつも凌介と一緒にいたし、「小さいものをよく失くしますよね」とか言っていたし。凌介が小さいものを失くしてもあまり気にしない性格なのを知った上での犯行。
となると光莉の誘拐に瑞穂が関わっていることになってしまい、それは信じたくないんだけど、鍵を一番盗めそうなのは誰かと考えると瑞穂になってしまうというわけなのです。
あくまでも“一番盗みやすそうな人”というだけで、ぼーっとしている凌介の持ち物を盗むことは難しくないと思いますが。つまり、誰でも可能♪
本木陽香
警察でさえも行方を掴めないでいる林を難なく見つけて「ノッポ…さよなら」と呟いていましたね。GPSは茉莉奈のバッグに入ったまま？だとしたら本木は林が逃亡した時からずっと尾行していた？
いくら上司の弱味を握っているといっても、さすがに葬儀屋の仕事休みすぎじゃ？ｗ
茉莉奈が言う「探偵よりもうちょっと何でもやる人」ってのは本木陽香だったりして。
二宮瑞穂 vs 等々力茉莉奈
以前林と思われる男に襲われた瑞穂。その時男は「しちはごじゅうろく」と言っていたらしいんですよね。（字幕で見ないとわかんないけど）
瑞穂は茉莉奈に接触し、「しちはごじゅうろく」という言葉を投げかけてみましたが、「何言ってんの」と言われていましたよね。
茉莉奈は本当に何も知らなさそうだったけど、瑞穂はこの言葉に何か心当たりありそうじゃないですか？
でも茉莉奈もしれっと嘘つける子だからな。
それと最後、林に隠れ家と食料を提供したのは茉莉奈ではないのかな。それも謎。
清明を気にかけている鼓太朗くん
菱田さんち荷物届きすぎｗ
菱田家に荷物を届ける度に、学校に行けず引きこもっている清明に声をかけている鼓太朗くん。
一見ただの優しいお兄ちゃんですが、なんか陰がある表情だから気になっちゃう。
コスプレをする瑞穂
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Huluオリジナルストーリー「橘一星」の回で名前が出てきた人気アニメ「シベツ！」の「むかわちゃん」。
ずっと気になっていたのですが、出てきました！（瑞穂のコスプレだけど）
普段からこんな人間（コスプレするような）ではないと言う割には、異常に高い完成度ですよね。ウイッグが手作りとか。気になります。
篤斗の証言
“虚偽の記憶によるPTSD”という言葉が出てきました。
篤斗が凌介を見た時に、凌介が目隠しした誰かを刺しているシーンが明確に浮かんでいたので、やっぱり真犯人にそういう記憶を植え付けられてしまったんですかねー。
可哀想に。
虚偽の記憶によるPTSDと言い出したのは瑞穂ですが、瑞穂がただ篤斗を元気づけるためだけにあそこまで完成度の高いコスプレをして台詞まで完璧に覚えるか非常に疑問なので、むかわちゃんの格好で篤斗を洗脳しようとしていたのでは…と思ってしまいます。
林
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チーン。
等々力社長に消された？
『真犯人フラグ 真相編』第11話 まとめ
真帆と光莉と篤斗はたまたま同じ日に別々の3人に誘拐されたとかないよね？
あまりにも登場人物の動きがバラバラで、ほんと訳が分かりません！
『真犯人フラグ 真相編』第12話 あらすじ
光莉（原菜乃華）が凌介（西島秀俊）を告発する動画がTwitter上で拡散。さらには林（深水元基）の死が知れ渡り、ネットは大荒れ。凌介の命を狙う目的で、その動向を監視するアカウントまで作られる。
心配した瑞穂（芳根京子）と一星（佐野勇斗）が凌介の家を訪ねると、朋子（桜井ユキ）が押しかけてくる。整体院に潜入して以来の朋子との再会に、肝を冷やす瑞穂。すると、家の中からあるモノが見つかり…！？
一星は、光莉の動画を解析して分かった情報を報告。光莉はかなり狭い場所に閉じ込められている可能性が高い。真帆（宮沢りえ）が撮影者、そして真犯人の可能性もあると主張する瑞穂と一星。河村（田中哲司）と日野（迫田孝也）は反論するが…。
一方、バタコ（香里奈）と朋子が病室で鉢合わせた夜以降、篤斗（小林優仁）の精神状態は不安定になり、誰も面会できなくなっていた。カウンセラーは、篤斗が火災報知機の音に刺激されて暴れ、病室がめちゃくちゃになっていたと言うが…。
真帆への疑惑、深刻化する篤斗の症状…苦悩を深める凌介の前に、バタコが現れ――！？
篤斗の病室で鉢合わせたバタコと朋子は、激しい格闘の末、2人とも逃走。お互いに面識はないようだ。逃げおおせたバタコは、自宅で一人フグをさばき始め…。
凌介宅から見つかったのは、血のついた包丁。その刃先は欠けていた…。通報した凌介は、警察で事情聴取を受ける。包丁のことはまったく覚えがないと主張する凌介。まもなく、付着していた血液は林のもので、欠けた刃先は林の体内で発見されたことが判明。その包丁が林を殺した凶器と断定される。凌介の自宅は家宅捜索され、凌介と篤斗（小林優仁）の父子鑑定をした通知が押収される。阿久津（渋川清彦）から、あっさりと篤斗は実子ではないという結果を知らされた凌介は、衝撃を受ける。
そんな中、亀田運輸には、失踪当日に篤斗をサッカー教室の近くで見かけたという情報提供が。目撃者によると、少年は膝にケガをしていて、手には何も持っておらず、誰かと白い車に乗ったという。サッカーボールを持っていなかったので、自信が持てず、なかなか言い出せなかったらしい。失踪時、篤斗は膝にケガをしており、信憑性が高い。しかし山田（柿澤勇人）は、「篤斗はサッカーボールを持って教室を出た」と再度証言して…。
家族のことを何も知らなかったと自分を責める凌介を、瑞穂が励ます。その時、瑞穂に車が猛スピードで突っ込んでくる！凌介がとっさに瑞穂を抱き寄せ、間一髪で難を逃れる。前方で急停車したのは、棺のようなものが積まれている白い大型車。その運転席には、強羅（上島竜兵）が乗っており、瑞穂を見て一言。「やっぱりあの子かぁ…」
一方、白い車を調査する阿久津と（渋川清彦）と落合（吉田健悟）は、失踪当日のＮシステムから、白い車の助手席に乗る篤斗の姿を発見。さらに、その車は宗教団体“かがやきの世界”に関連していることが判明する。
病院で凌介に接触してきたバタコは、長期入院中の自分の息子が心を閉ざし困っていると凌介に語る。同じ悩みを持ち、有名人になった自分のことを全く知らない素振りを見せるバタコに、少し心を開く凌介。しかし、渡されたお茶に口をつけると、違和感が…。
「毎日大変ですね。…本当の子供じゃないのに」と告げるバタコ。苦しみながら倒れ、意識が朦朧としてくる凌介。その様子を見たバタコは、満足げに去っていく――。
光莉が、暗い場所で拘束されている。光莉の前にたたずむ女は、陽香（生駒里奈）。陽香は光莉の口をガムテープでふさぐと、注射器で血を抜いていく――！
『真犯人フラグ 真相編』第12話 感想・考察
菱田朋子 vs バタコ
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二人とも武闘派だったんだぁ。
ただの整体師と信者じゃなかったんだね…。でもお互いに面識はないようです。
ということは、バタコが篤斗が凌介の子ではないことを知っていたのは、真帆から聞いた可能性が高い？
やっぱり真帆は「かがやきの世界」と関係があるのでしょうか。
林が死んだことを聞いた時の瑞穂の反応
急に息が荒くなってトイレに駆け込む？明らかに動揺していました。
「しちはごじゅうろく」の意味が分かればはっきりしそう。
林
死亡推定時刻：発見当日（1月7日）午前1時頃
死因：頸動脈を切られたことによる出血性ショック
- 犯人は後部座席から林の首を刃物で切りつけた後、胸や腹を複数回刺す。その後車を降りて洗車機を作動。車が隠れた状態で一時停止させ逃走。
- 車からは林と茉莉奈の痕跡以外なし。
- 林の持ち物からは、スマホ・プリペイド携帯・腕時計がなくなっている。腕時計に関しては同僚の馬場が何か知っているような感じでしたが…。
- 林から河村へ送られてきたメールは茉莉奈に持たされていたプリペイド携帯から送られていた。
- 茉莉奈は林の死亡推定時刻の時、父親の出張に同行し、北海道にいた。
- 林は殺害される2時間前（1月6日午後11時頃？）に何者かのプリペイド携帯に電話をかけていた。
光莉の動画②
警察より一星の会社の社員たちの方が有能説再びｗ
光莉の瞳に映り込んでいた、動画を撮影する手や指が細いことから撮影者は女性ではないかと推測。また撮影されたのが棺桶のような狭い空間であることも。
一星は動画を撮影したのは真帆だと思っているようでしたが、これはどうかな。
娘を狭いとこに閉じ込めてあんな動画撮れないでしょ、普通の母親の神経なら。まぁ…ホトトギスのように平気で托卵するような女性ならできるかもしれませんが。
本木陽香
最後に、光莉を監禁しているのが本木陽香だと判明しました。真帆の姿はありませんでしたね。
光莉が監禁されていたのはどこかの部屋のバスルーム。シャンプーとかお洒落だったｗ
血だらけの廃墟でも、棺桶のような狭い場所にずっといるわけでもなかったようですね。
オープニング映像で血を抜いている描写があったのは、これだったんですかね。血を抜くということは、また光莉の動画①みたいなのを撮るつもりだということ？
白い車
「失踪当日、サッカー教室付近で篤斗が白い車に乗るところを見たかもしれない」という女性から亀田運輸に電話がありました。
警察が発表していない情報（篤斗が膝に怪我をしていたこと）を知っていたことで信憑性が高いと判断されたのか、一応警察でも調べたところ、10月15日（金）18:03に白い車の助手席に乗る篤斗の姿がNシステムに映っていました。
車の所有者は「かがやきの世界」。
当日の時系列を見ると、
10月15日（金）
| 16:45 | 篤斗 | 神奈川県横浜市青葉区第5観測所のカメラにボールを持って歩いているところが映る。青い傘を差している |
| 17:13 | 真帆 | パート先のスーパーを出たところが防犯カメラに映る。赤い傘を持っている |
| 17:18 | 真帆 篤斗 光莉 |
傘を差して歩いているところが配送車のドライブレコーダーに映っている（篤斗以外は傘で顔が隠れている） |
| 17:30頃 | 篤斗 | サッカー教室へ忘れ物を取りに行き、すぐ帰った（＠山田コーチ） |
| 18:03 | 篤斗 | 白い車の助手席に乗っている映像が発見される（第12話） |
となっています。
凌介は今回の目撃者が篤斗がサッカーボールを持っていなかったと言っていたのが気になって、再度山田コーチに話を聞きに行きましたが、コーチはやっぱりボールは持っていたと証言。
この時系列を見ると、16:45の時点では確実にボールを持っていますね。
山田コーチが嘘をついていないなら、篤斗はサッカー教室に行ったあと、車に乗るまでの間にどこかにボールを置いたか落としたかしたことになりますが、そんなことある？
やっぱりコーチが嘘をついているのかなぁ。
あと、サッカー教室に行くまでは真帆と光莉と一緒だったと思われるのに、白い車に乗る時には一人になっていたのもよくわかりませんね。
そもそも3人でドラレコに映っていた映像の真帆と光莉が本人なのかどうかもまだはっきりしていません。
強羅
白い車といえば、サッカー教室に行った凌介と瑞穂を轢こうとしてきた白い車を運転していたのは強羅でした。
車の中には棺桶みたいなものが。
強羅の狙いは瑞穂だったようです。で、「やっぱりあの子かぁ」と言っていました。あーまたここにきて新たな謎。
強羅は林と知り合いで、瑞穂のことも知っていて、瑞穂は林の死に動揺している。
林（と思われる男）が瑞穂を襲い、失敗したから今度は強羅が？
車に積んでいた棺桶から連想するのは葬儀屋の本木陽香。そして光莉の監禁。
バタコ vs フグ
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バタコってフグも捌けるんだぁ…
「きらら きーらら きらら きら♪
かがやきの世界へ レッツゴー」
が頭から離れません。涙
『真犯人フラグ 真相編』第12話 まとめ
これまでに出てきた情報から、それぞれの誘拐に関わっていそうな人物をまとめてみました。
光莉 → 本木陽香・強羅？・林？・瑞穂？
篤斗 → かがやきの世界（バタコ）・山田コーチ？・菱田朋子？
まだ謎が多すぎるんですよね！
- 冷凍遺体の身元と発送した人物
- 凌介の家にピンポンダッシュした人物（2話）
- 光莉のローファーを埋めた人物（2話）→ 本木？
- 凌介の家の玄関に要冷凍シールを貼りまくった人物（4話）
- 菱田家の押入れの中身（4話）
- 凌介の家にサッカーボールを蹴り入れた人物（4話）
- 謎の男（中村充）の正体
- ドラレコに映っていた赤い傘を差した人物
- 「プロキシマ」に届いた脅迫状の中で一星が顔色を変えた手紙の中身（6話）
- 真帆のスマホから凌介に送られてきた星空の写真の謎（6話）
- 篤斗の服（と思われるもの）をフリマに出品した人物（6話）
- 本木陽香が運んでいた大きな段ボール箱の中身（6話）
- 真帆と林の密会現場を撮影＆流出させた人物（7話）
- 雫石（コメンテーター）が「凌介は学生時代の知り合い」だと言っていたことの真偽（7話）
- 真帆の財布をコインロッカーに入れた人物（9話）
- 清明に「話したら殺す」と聞かせたおじさん＆その後菱田家に侵入していたと思われる人物（9話）
- 篤斗を冷凍便で送ってきた人物（9話）→ 冷凍遺体を発送したのと同一人物
- 橘一星の母親の小料理屋の話題（9話＆10話）→ オープンしたばかりなのにリニューアル工事？
- 菱田朋子と山田コーチが隠していること → 押入れの中身と関係あり？
ざっと書き出しただけでもこんなに！この中でもう判明しているものがあって私が気づいていないだけだったら教えてくださいｗ
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